メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2025/06/17 第166号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2025/06/17 第166号
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第166号をお届けします。
新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
 「舞台芸術海外コーディネーター育成事業」報告会開催/
 劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座
 アドバンス講座受講申込受付中/
 全国アートマネジメント研修会&共生社会実現のための人材養成講座/
 定時総会・研究大会のご報告

【2】新会員紹介

【3】ピックアップ
 文化庁 文化審議会 文化施設部会 劇場・音楽堂等WG(第1回)/
 文化庁 令和8年度新進芸術家海外研修制度 募集開始/

【4】会員等からのお知らせ
 KAAT人材育成プログラム 第3回 グリーンシアター・ワークショップ/
 JATET 舞台連絡設備指針発行と同指針解説セミナー開催
 
【5】連載:支援員派遣制度の取組より ~改修・更新の取組事例~
 第4回(最終回)「築浅の時期から改修・設備更新の計画を進める」

【6】助成等に関する情報
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 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★クリエイター等育成事業
 「舞台芸術海外コーディネーター育成事業」報告会開催
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全国公文協は文化芸術活動基盤強化基金
(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)
「舞台芸術海外コーディネーター育成事業」において
2024年度研修の報告会を開催いたします。
6月下旬より申込開始予定です。

◎概要
 日時:7月28日(月)13:00頃~(開催時間未定)
 内容:2024年度海外研修(BIPAM、Asia TOPA)について
 登壇者:育成事業参加の研修生
 実施方法:東京都中小企業会館(東京・銀座)9階講堂にて一般公開

詳細は決定次第、全国公文協ウェブサイトでお知らせをします。


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★劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座
 ~アドバンス講座の受講申込を受付中です~
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障害のある方に向けた取組についての基本的な考え方、
留意点、組み立て方などを学び、実践へとつなげる講座です。

◎ベーシック講座(今秋募集予定)
 劇場・音楽堂等の職員が基礎知識として知っておくべき
 劇場・音楽堂等における社会包摂のあり方や、合理的配慮について学びます。
 
 開催時期:11月~2026年1月頃
 開催地 :全国3ヶ所

◎スタートアップ講座
 障害のある方を対象とした事業を実施したことがない方に向けた
 オンデマンド講座です。現場で求められる接遇や企画のポイント、
 福祉団体との連携などを学びます。
 
 日程    :9月より配信予定
 開催方式:オンデマンド配信

◎事業企画ワークショップ(今秋募集開始予定)
 上記オンデマンド配信の内容を踏まえ、障害のある方を対象とした
 事業の企画にグループで取り組みます。
 
 日程:2026年1月14日(水)
 会場:東京都中小企業会館9階講堂

◎アドバンス講座(7月9日(水)締切)
 障害のある方を対象とした事業をすでに実施している方を対象に、
 個々が作成した企画案をもとに、講義とディスカッションを通して
 企画のブラッシュアップを目指します。
  
 日程  :8月8日(金)~12月23日(火)[全6回]
 開催方式:オンライン/対面ワークショップ(東京都中央区)
 
現在、「アドバンス講座」の受講申込を受付中です。
ご希望の方は、以下のウェブサイト内申込フォームよりお申込みください。

▼ 詳細・お申込は「劇場・音楽堂等共生社会推進情報サイト」から ▼
https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/planning/training.html


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★全国アートマネジメント研修会 サマーセミナー &
 共生社会実現のための人材養成講座 シンポジウム  
 ~6年ぶりの代々木オリセンで、合同開催します~
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9月17日(水)・18日(木)の2日間、
昨年度に引き続き2日にわたって「全国劇場・音楽堂等職員
アートマネジメント研修会」サマーセミナーを実施します。
1日目は「劇場・音楽堂等による共生社会の実現のための人材養成講座」と合同で
シンポジウム開催をします。

◎会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

◆9月17日(水)
「聴覚障害と舞台芸術を考えるシンポジウム」
東京2025デフリンピックを機に「きこえない・きこえにくい」ことと
舞台芸術について一緒に考えます。

◆9月18日(木)
今年度は「クラシック音楽事業の創客」をテーマに劇場と地域が
どのように結びついていけるか、そのヒントを探っていきます。

詳細は決定次第、各事業ウェブサイトでお知らせします。

▼ 劇場・音楽堂等共生社会推進情報サイトはこちらから ▼ 
https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/

▼ 全国アートマネジメント研修会 ウェブサイトはこちらから ▼ 
https://www.zenkoubun.jp/arts_management/


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★定時総会・研究大会のご報告
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令和7年度定時総会・研究大会は
6月12・13日に愛知芸術文化センター・愛知県芸術劇場において開催し、
多くの皆様のご協力のもと、無事に終了しました。

関係者の皆様、とりわけ開催館としてご尽力いただいた
愛知芸術文化センター・愛知県芸術劇場の皆様に、厚くお礼申し上げます。

定時総会では、事業報告、決算報告、定款の改定、
会員規程の改定などの審議が行われ、議案通り可決されました。
これにより来年度より年会費を35,000円に改定いたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

研究大会については報告書を作成し、
10月頃に会員の皆様にお送りします。

次回の定時総会・研究大会は、
2026(令和8)年6月11日(木)・12日(金)に
堺市民芸術文化ホール(フェニーチェ堺)で開催予定です。



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 【2】 新会員のご紹介
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新会員をご紹介します。

◎正会員(2025年度入会)
北海道:札幌市こどもの劇場
https://koguyama.jp

群馬県:みなかみ町カルチャーセンター
https://www.minakami-cc.com

大阪府:堺市立美原文化会館
https://mihara-bunka.jp

和歌山県:和歌山市西コミュニティセンター
https://bunkyonomori.jp

島根県:安来市安来節演芸館
https://www.engei-ap.net


◎準会員
東京都:一般社団法人J R東日本文化創造財団
https://www.jreast-ci.or.jp

神奈川県:綾瀬市立中央公民館
https://www.ayase-manavi.net/central/outline/

神奈川県:綾瀬市立中央公民館綾南地区センター
https://www.ayase-manavi.net/ryonan/outline/

神奈川県:綾瀬市立中央公民館吉岡地区センター
https://www.ayase-manavi.net/yoshioka/outline/

神奈川県:綾瀬市立寺尾いずみ会館
https://www.ayase-manavi.net/izumi/outline/

神奈川県:綾瀬市立中央公民館中村地区センター
https://www.ayase-manavi.net/nakamura/outline/

神奈川県:綾瀬市立南部ふれあい会館
https://www.ayase-manavi.net/fureai/outline/


◎賛助会員
東京都:冨士電球工業株式会社
https://www.fujilamp.jp

東京都:株式会社演劇集団円
http://www.en21.co.jp

香川県:前納依里子(個人)
https://www.yorikomaeno.com



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 【3】ピックアップ
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★文化庁 文化審議会の動向
 ~文化施設部会 劇場・音楽堂等WG(第1回)が開催されました~
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5月28日に文化審議会 第2期文化施設部会
劇場・音楽堂等ワーキンググループ(第1回)が開催され、
劇場・音楽堂の今後のあり方等について議論が行われました。

配布資料は文化庁のウェブサイトで公開されています。

▼ 詳細・配布資料は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunka_shisetsu/gakijo_working/02/01/index.html


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★文化庁 令和8年度新進芸術家海外研修制度 募集開始
 ~劇場職員も対象となります~
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我が国の芸術活動を担う人材に対して、
海外での研修を行う際の渡航費及び滞在費を支援する文化庁の
文化庁の新進芸術家海外研修制度(在研)の募集が始まりました。
劇場職員も対象となりますので、興味関心のある方はご確認ください。

締切:令和7年(2025年)8月1日(金)

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.zaikenbunka.go.jp



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 【4】会員等からのお知らせ
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★KAAT人材育成プログラム 第3回 グリーンシアター・ワークショップ
 ~参加者募集~
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このたびKAATでは、第3回 グリーンシアター・ワークショップ
「ライフサイクルアセスメント(LCA)を活用して、
持続可能な未来を目指そう」を開催します。

◎概要
 日時:6月21日(土)13:00~16:00
  会場:KAAT 神奈川芸術劇場〈中スタジオ〉
 定員:40名(先着順)
 参加費:1000円
 内容:第1部 セミナー「LCAの概念・基礎説明:
     環境影響を数値化から見える化する手法」
    第2部 ワークショップ「舞台芸術を題材とした実践:
    LCAデザイン思考からの持続可能な選択」

▼ 詳細・お申し込みはKAATのウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.kaat.jp/d/greentheatre2506


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★JATET 舞台連絡設備指針発行と
 同指針解説セミナー開催
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JATET(公社)劇場演出空間技術協会では
「JATET-S-25010 劇場等演出空間における舞台連絡設備指針」を発行しました。
本指針は1995年発行の「JATET-S-5030 劇場・ホール連絡設備指針」を
現在の運用実態や技術、規格に合わせて全面的に改訂した内容になっています。

また、同指針の解説セミナーを以下の日程で開催いたします。

日時:8月22日(金)14:00~18:00(13:30開場)
場所:エッサム神田ホール1号館 3階大会議室301
申込方法:7月初旬に弊協会ホームページ、JATETニュースで公開

▼ 詳細はJATETのウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.jatet.or.jp/seminar/



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 【5】連載:支援員派遣制度の取組より
     ~第4回(最終回)「築浅の時期から
        改修・設備更新の計画を進める」~
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全国公文協では、自主事業の企画・実施や管理運営等に関する
指導・助言を行う専門家(支援員)を
地域や施設に派遣する支援事業を行っています。
ここでは改修についての支援事例をシリーズでお届けします。

最終回の今回は、築年数の浅いうちから
将来の改修を考えて当事業を活用した施設の事例を紹介します。

■□■  第4回「築浅の時期から改修・設備更新の計画を進める」
    ~釜石市民ホールの事例~  ■□■ 

〈支援依頼の背景〉
2017年に開館し、初の大規模修繕を数年後に迎える釜石市民ホール。指定管理
者・市役所担当課ともに公立文化施設大規模改修や機材更新等の経験者が不在だ
ったため、計画作成までを目標とした指導助言を依頼。(支援員:伊藤久幸氏)

〈支援内容〉
第1回では施設現状確認と、実施すべき改修内容や方向性、予算の考え方等を広
く講義していただいた。第2回では舞台機構メーカー担当者、市の所管課職員と
ともに、大規模改修について理解を深めるワークショップ、ディスカッションを
実施。第3回では舞台機構・音響・照明の各メーカー担当者、市の所管課職員も
出席の上、作業ロードマップ・実施時期・予算規模等の検討を行った。

〈支援による成果〉
指定管理者と市が実施計画や内容・ホール閉館期間・予算執行パターン等、大規
模改修のイメージを共有でき、協同で対応できる関係性を構築できた。市の予算
については複数年度にわたって分割実施する方法もあるが、各メーカーの作業ス
ケジュールを整理した結果、単年度実施の方がコストを抑えられるとわかった。
支援後は具体的な作業スケジュールと概算額を入れた計画書を作成し、
市総合発展計画へ記載できるような大規模改修案を市へ提示する方向となった。

◎取組のポイント
・設置者側と施設職員が同席して支援を受けたことで、実施計画や内容、予算執
行パターン等についての共有がなされた。
・市の予算担当とも連携したことで、予算要求には市総合発展計画への概算予算
の記載が不可欠だと判明。タイミングを逃さず予算獲得に向けた行動ができた。
・設備メーカーとも話すことで、予算面でも効率的な計画につなげられる。

▼ 支援実施報告書は全国公文協ウェブサイトでご覧頂けます ▼
https://www.zenkoubun.jp/support/advice.html



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 【5】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★松尾芸能振興財団 助成事業(6月25日締切)
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日本の伝統芸能の振興、継承を目指す個人または団体が
さらなる発展を遂げ基礎基盤を強化するための、
日本伝統芸能の伝統芸能活動分野や
日本各地、地域の芸能振興分野等の活動に助成されます。

▼ 詳細は松尾芸能振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://matsuo.or.jp


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★日韓文化交流基金 人物交流助成
 (7月2日締切)
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ワークショップ、ディスカッションなど、
日韓の相互理解を目的とした市民レベルの交流事業を対象に
支援が行われます。

▼ 詳細は日韓文化交流基金のウェブサイトをご覧ください ▼
 https://jkcf.or.jp/news/2025/06/03/34227/


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★ローム ミュージック ファンデーション
 音楽活動への助成(7月29日締切) 
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独奏、室内楽、オーケストラ、オペラ・音楽祭等の公演等に対し、
1件あたり最大250万円まで助成されます。


▼ 詳細はローム ミュージック ファンデーションの
              ウェブサイトをご覧ください ▼
https://micro.rohm.com/jp/rmf/recruitment/subsidy/index.html


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★全国税理士共栄会文化財団 助成
 ~地域文化の振興をめざして~(10月31日締切)
=======================================

地域における芸術活動やその人材の育成、
地域における伝統芸能の保存やその後継者の育成を図る活動に
努力している、個人または団体の活動等に助成されます。

▼ 詳細は、全国税理士共栄会文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス
 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム(6月27日締切)
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伝統芸能文化の保存・継承・普及・若手育成を目的とした活動を支援し、
伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指す事業。
伝統芸能文化に用いられる楽器・用具用品の復元や、
古典芸能・民俗芸能の活性化のための取組を、
伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスと申請者が共同で行います。

▼ 詳細は伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスの
  ウェブサイトをご覧ください ▼
https://traditional-arts.org/2025/03/26/1519/


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★企業メセナ協議会 社会創造アーツファンド
 (7月20日締切)
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社会創造アーツファンドに申請が行われた
地域文化振興および芸術・文化による地域創造、
芸術・文化を通じた国際交流および日本文化の国際発信、
芸術・文化およびこれを通じた社会創造を担う人材育成等の活動について、
それを実現するための寄付募集が行われます。

原則として公益財団法人・公益社団法人は対象となりませんが、
ファンド利用の事由等を検討の上、取り扱われる場合もあります。
申請受付は3ヶ月ごとに実施されています。

▼ 詳細は企業メセナ協議会のウェブサイトをご覧ください ▼
https://culfun.mecenat.or.jp/collect/artsfund/point.html


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★小森文化科学財団 助成金事業
 (7月25日締切)
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学校の児童生徒が行う郷土文化の伝承活動、
郷土文化保存会等が行う郷土文化の保存と活用、伝統文化交流等の
地域における文化の振興および地域伝統産業振興活動に助成が行われます。

応募資格は、日本国内に活動拠点があり、
2年以上の活動実績のある学校、民間団体、個人となります。

▼ 詳細は小森文化科学財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://komorifound.or.jp/josei.html


★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★

※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、
 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。

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★アーツカウンシル東京 地域芸術文化活動応援助成
 (6月18日締切)
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東京都内の各地域の特色ある文化の醸成・発展を促進する芸術文化活動や、
各地域の文化財や文化資源を未来に向けて継承し、
その魅力を地域内外に広く発信する取組に支援が行われます。

対象となる事業は、無形民俗文化財活用事業、
有形文化財(建造物)・歴史的建造物等活用事業、
地域文化資源活用事業、地域の文化魅力づくり事業です。

▼ 詳細はアーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/news/74426/



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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2025年度3号
(通巻第166号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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