メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2024/11/15 第159号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2024/11/15 第159号
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第159号をお届けします。
新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
 全国舞台技術研修会/全国アートマネジメント研修会
  オンライン配信とワークショップの開催/
 共生社会実現のための人材養講座 全職員向け研修会/
 定時総会・研究大会 報告書完成と次年度の日程

【2】新会員紹介

【3】ピックアップ
 文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン
(検討のまとめ)」を改訂/
 文化庁 地域文化芸術活動ワーキンググループ

【4】会員等からのお知らせ
 あうるすぽっと研修プログラム

【5】連載:全国劇場・音楽堂等職員 アートマネジメント研修会より
 最終回「中小規模館でもできる『映画上映会』の可能性を考える」

【6】助成等に関する情報
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 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★全国劇場・音楽堂等職員舞台技術研修会 募集要項公開
 ~申込受付は12/4スタート~
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今年度の全国劇場・音楽堂等舞台技術研修会の募集要項を公開しました。
本研修ではテーマを「ピアノのドレミ!」と題して、
主にピアノを基礎からあらためて知り、深堀する講座を展開します。
点検や更新をはじめ、とり扱いを学びながら、
内部奏法・照明や音響に関わるまで、多角的に学びを深めます。

日程:2025年1月29日(水)~30日(木)
会場:名古屋市中川文化小劇場
参加申込受付は12月4日に開始となります。

▼ 募集要項はこちらをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/training/technic.html


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★全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会
~オンライン配信とワークショップの開催について~
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今年度の冬の全国アートマネジメント研修会は、
事前収録によるオンライン配信(7講座)と、
ワークショップ(2講座)を実施いたします。

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オンライン配信プログラム
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今年度は、全7講座を、4回に分けて配信開始します。
配信開始:1.2024年12月中旬
     2.2025年1月中旬
     3.2025年2月初旬
     4.2025年2月中旬
配信終了:2025年3月31日(月)予定

プログラムのラインナップと配信開始時期(予定)を公開いたしました。
配信期間中はいつでも受講申込・視聴が可能ですので、ぜひご参加ください。
https://www.zenkoubun.jp/arts_management/program/files/r06_online_training.pdf

※プログラム内容(タイトル・登壇者)、配信開始時期は
 変更になる場合がございます。ご了承ください。

―――――――――――――――――――
ワークショップ
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今年度のワークショップは、東京にて2講座の開催を予定しています。

<プログラムA>
「地震発生時の災害対応図上訓練」
開催日:2025年2月4日(火)午後
会場:東京都中小企業会館9階 講堂

<プログラムB>
「コミュニケーション&ファシリテーション研修
~職場・地域を活性化する対話の文化~」
開催日:2025年2月5日(水)10:00~15:00予定
会場:東京都中小企業会館 9階 講堂

プログラム詳細は、12月初旬に研修会ウェブサイトで公開予定です。
ご案内まで今しばらくお待ちください。

最新情報は、研修会ウェブサイトでお知らせします。

▼ 全国アートマネジメント研修会 ウェブサイト ▼
https://www.zenkoubun.jp/arts_management/


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★劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座
 「全職員向け研修会」を全国6か所で実施します〈再掲載〉
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劇場・音楽堂等の職員が基礎知識として
知っておかなければならない社会包摂のあり方や
合理的配慮について学ぶ研修会を、
全国6か所にて各県の公立文化施設協議会との共催で開催します。

各開催地における日程と会場は以下の通りです。

◇高知県/11月19日(火) 高知県立県民文化ホール
◇福島県/12月2日(月) コラッセふくしま
◇熊本県/12月6日(金) 宇土市民会館
◇広島県/2025年1月10日(金) JMSアステールプラザ
◇三重県/2025年1月15日(水) 三重県総合文化センター
◇新潟県/2025年2月6日(木) 新潟県民会館

現在、福島県・熊本県・広島県研修会の受講申込を受け付けております。
今後、各会場の詳細は随時公開しますので、全国公文協ウェブサイト 
又は「劇場・音楽堂等共生社会推進情報サイト」をご確認ください。

▼ 詳細・お申込は「劇場・音楽堂等共生社会推進情報サイト」から ▼
https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/planning/training.html


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★定時総会・研究大会 報告書完成と次年度の日程
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令和6年度の定時総会・研究大会の報告書が完成しました。
PDF版を当協会ウェブサイトで公開していますので、ご覧ください。
URL: https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/r06/r06_kenkyu.pdf

なお、次回の定時総会・研究大会は、
令和7(2025)年6月12日(木)・13日(金)に
愛知県芸術劇場 で開催予定です。


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 【2】 新会員のご紹介
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令和6(2024)年度入会の新会員をご紹介します。

◎正会員
東京都:西東京市民文化プラザ
 https://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/hall/civic_culture_plaza.html

◎準会員
神奈川県:横浜赤レンガ倉庫1号館
 https://akarenga.yafjp.org



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 【3】ピックアップ
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★文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン
 (検討のまとめ)」を改訂
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11月1日「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」
(フリーランス・事業者間取引適正化等法。以下、「本法」)の施行に伴い、
文化庁で公表している「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた
ガイドライン(検討のまとめ。以下、「ガイドライン」)」の
改訂版が公表されました。

改訂内容については、本法及び本法の関係政省令等の内容を追記するなどの
形式的な改訂であるとのことです。
文化芸術分野の適正な契約関係の構築に係る内容ですので、
ご確認をいただきますようお願い申し上げます。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
ガイドライン改訂版(本文):
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/pdf/94128001_02.pdf 
新旧対照表:
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/pdf/94128001_03.pdf 


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★文化庁 地域文化芸術活動ワーキンググループ
 ~第3回が開催されました~
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10月24日、「地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議」の
第3回が開催され、中間とりまとめ骨子案に関する議論や
学習指導要領解説の見直しに関する議論が行われました。

配布資料は文化庁のウェブサイトに掲載されています。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94123701.html



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 【4】 会員等からのお知らせ
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★あうるすぽっと研修プログラム
 『アートと街とヒトがつながる講座』(全7回)〈再掲載〉
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情報やコンテンツが溢れる一方で、体験格差も叫ばれる現代。
改めて、アートとは、この社会の中でどのような存在なのでしょうか。
本講座では、アートプロジェクトの基本的な知識と考え方を学び、
実践的な研修プログラムを経て、アートと社会との深い関わり方に気づき、
その答えにアプローチする学びの場を作り出します。

◎概要
 実施日:11月16日(土曜)~2025年2月28日(金曜)
     ※開催時間・定員は講座により異なる
 会 場:あうるすぽっと[豊島区立舞台芸術交流センター]2F・3F
 申 込:先着受付
 料 金:各500円

■アートマネジメメント編(4回)
 対象:アートプロジェクトに興味がある区民、学生、
    劇場関係者アートコーディネーターなど
■観劇サポート編(2回) 
 対象:一般、劇場関係者、福祉関係者など
■舞台人育成講座編(1回)
 対象:アーティスト、劇場関係者

▼ お申込・プログラム詳細は以下のウェブサイトをご確認ください ▼
https://www.owlspot.jp/events/workshop/post_334.html



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 【5】連載:全国劇場・音楽堂等職員 アートマネジメント研修会より 
     ~第3回「中小規模館でもできる
            『映画上映会』の可能性を考える」~
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今年2月、全国公文協では「令和5年度 全国劇場・音楽堂等職員
アートマネジメント研修会研修会」を、オンラインでの講座配信と
対面のワークショップを組み合わせて開催しました。
本連載では本研修会のオンラインより、注目度の高かった講座を紹介します。
最終回の今回は、山口情報芸術センター[YCAM]学芸普及課
シネマキュレーターの前原美織氏による講演とクロストークの内容を
抜粋してお届けします。

■□■  第3回「中小規模館でもできる
            『映画上映会』の可能性を考える」  ■□■ 

山口県山口市にあるYCAMでは、シネマ事業として「YCAMシネマ」「真夏の夜の
星空上映会」「YCAM爆音映画祭」などの取組をしています。
「YCAMシネマ」は100席のスタジオで、休館日以外は毎日上映しています。当
初は週末だけでしたが、2012年に市内最後の民間映画館が閉館したことを機
に、まちの映画館を引き継ぐ形で、アート系の作品を中心に、日本映画、世界各
国の劇映画、ドキュメンタリー映画など、幅広く上映。合わせて手話通訳、要約
筆記付きのトークイベントも開催し、コロナ禍以降はオンラインでもトークイベ
ントを行っています。

【クロストークより】
Q:一般の劇場で施設の空き日程を利用して映画上映会をするには?
A:映写する機材がない場合は、移動映写の会社等を通じて上映する方法があり
ます。上映する素材も手配してもらえることがあります。ただ、公共施設が映画
上映を行う場合は、都道府県の興行組合(全国興行生活衛生同業組合連合会)に
企画書を提出しておく方が安全です。文化的な作品であればホームページに自主
上映の窓口を設けている配給会社もあります。

Q:どれくらいの予算があれば上映素材を借りられますか?
A:上映回数や時期にもよりますが、5万円、10万円などと価格が決まっている
作品もありますし、上映回数では価格が決まらない作品もあります。高くても
20万円くらいではないでしょうか。

Q:上映する作品の選び方は。
A:地元で撮影した作品など、地元愛と映画への愛が重なるところ、地元を応援
する作品をまずやってみるのがよいと思います。

※詳細は、『令和5年度 全国劇場・音楽堂等職員
 アートマネジメント研修会報告書』(P.12~)をお読みください。 
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/r05/r05_report.pdf




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【6】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★アジアン・カルチュラル・カウンシル 団体助成
 (日本時間11月19日13:59締切)
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特定の国、地域、または領域における文化的体験や調査、
滞在先のアートコミュニティや文化資源へのアクセス強化、
または同業者間の知識交換に資する事業を実施する団体、
また、ワークショップや対話、専門的研修などを通じて、
文化交流活動における組織/地域的なキャパシティ拡大を目指す団体の行う、
団体や活動参加者の意義深い文化交流の経験の場となる
さまざまな活動に支援されます。

▼ 詳細は、アジアン・カルチュラル・カウンシルの
   ウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.asianculturalcouncil.org/ja/our-work/programs/fellowships-and-grants/organization-grant


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★あすなろ福祉財団 助成
(12月20日締切)
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非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人等)の行う
障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための創造活動と、
体験機会の拡充にかかる費用に対して助成が行われます。

▼ 詳細は、あすなろ福祉財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.asunaro-zaidan.or.jp/subsidy/index.html


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★かけはし芸術文化振興財団
 音楽活動・国際交流・研究等への助成募集
 (令和7年1月7日締切)
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電子技術を幅広く応用した芸術的な活動や
電子楽器の新しい可能性を提案する画期的かつ独創的な創作・企画、
また芸術的水準が高く地域文化向上に資するなど、
啓蒙的意義のある活動等に助成が行われます。

▼ 詳細はかけはし芸術文化振興財団のウェブサイトを御覧ください ▼
https://www.kakehashi-foundation.jp/activity/support/2025_require_grant/


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★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金
 (令和7年1月27日締切) 
======================================

日仏の交流を行い、相互理解を促進するプロジェクトに助成されます。 

▼ 詳細は、笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://ffjs.org/les-actions


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★三井住友海上文化財団 文化の国際交流活動に対する助成
 (11月29日締切)
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音楽、郷土芸能の分野における、アマチュアが実施主体の
派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業に対し、
1件につき50万円の助成が行われます。
事業がより有意義で優れていると判断された場合は
最大100万円まで増額されます。

各都道府県の担当部局を通しての申請となります。
申請書類の締切は自治体によって異なるのでご注意ください。

▼ 詳細は三井住友海上文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/assist/form/


===============================
★三菱UFJ信託地域文化財団 助成事業
 (11月30日締切)
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地域文化の振興に資する音楽公演や演劇公演、
伝統芸能の伝承と保存、後継者の育成を図るための公演等に助成されます。
 
▼ 詳細は三菱UFJ信託地域文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://mut-tiikibunkazaidan.or.jp


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★明治安田クオリティオブライフ文化財団
 地域の伝統文化分野への助成(令和7年1月31日締切)
===========================================

古来各地に伝わる民俗芸能、民俗技術の継承、
特に後継者育成のための諸活動に努力をしている
団体または個人に助成されます。

申込に際しては、市町村教育委員会、公立博物館、学識経験者等からの推薦
ならびに都道府県教育委員会または知事部局の
文化関係所管課の推薦が必要となります。

▼ 詳細は、明治安田クオリティオブライフ文化財団の
  ウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/


★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★

※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、
 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。

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★エネルギア文化・スポーツ財団 助成
 (11月20日締切)
===============================
 
中国地域にある文化・スポーツに関する団体
(公益法人・地方公共団体を含む)が主催し、
中国地域内において行われる活動が対象となります。
 
音楽分野では、創造・普及・育成につながる音楽の公演活動、
伝統文化では、地元固有の伝統文化の保存・伝承・復活・復元活動
および発表活動が対象です。
 
原則として、中国地域在住者が過半数を占めるものが対象ですが、
全国規模、西日本規模の活動は、これに限りません。
 
▼ 詳細は、エネルギア文化・スポーツ財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.energia-zaidan.or.jp/support/application/


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★千葉県 第2期アーティスト・フォローアップ(モデル)事業〈再掲載〉
 (申請受付12月9日~12月23日17時)
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先見性や斬新な発想をもち、優れた文化芸術活動を行う
アーティスト活動に支援されます。

募集内容は美術(平面・立体)、デザイン、軽音楽、
コンテンポラリーダンス、4分野の創作活動で、
対象者は千葉県内に在住・在学、または千葉県を活動拠点とする
39歳以下の個人またはグループです。

▼ 詳細は千葉県文化振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.cbs.or.jp/artist-f/


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2024年度8号
(通巻第159号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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