メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」
バックナンバー 2024/07/16 第155号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2024/7/16 第155号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第155号をお届けします。 新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、 ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。 ※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。 このメッセージに返信しないようお願い致します。 --------- 目 次 ---------------------------------------------------- 【1】全国公文協からのお知らせ: 全国アートマネジメント研修会 サマーセミナー 申し込み開始/ 共生社会実現のための人材養成講座 申し込み開始/ 不審なメールについて お詫びとお知らせ/年会費の予算確保のお願い/ 研究大会 発表資料を公開/ストラディヴァリウス・コンサート/ 文化庁 クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業 採択決定 【2】ピックアップ 文化庁 文化施設のコンセッション導入促進 勉強会/ 文化庁 新進芸術家海外研修 研修員の募集/ 【3】会員等からのお知らせ 劇場、音楽堂等連絡協議会 2024年夏の公開シンポジウム 【4】連載:全国劇場・音楽堂等職員 舞台技術研修会より 第2回「安全な施設運営のために、 施設技術者が考えなければいけないこと」 【5】助成等に関する情報 ---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】 全国公文協からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ========================================== ★全国アートマネジメント研修会 ~サマーセミナー in 神戸 本日より申し込み開始~ ========================================== コロナ禍を経て、オンライン配信がメインになっていた本研修会ですが、 冬に実施予定のオンラインプログラムの配信に先駆け、 対面式の「サマーセミナー」を神戸市で開催します。 全国規模の対面式の研修会は5年ぶりとなります。ぜひご参加ください。 ◎概要 「全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会 サマーセミナー」 日程:令和6年9月10日(火)・11日(水) 2日間 会場:神戸市立中央区文化センター 多目的ルーム 参加申込み受付:7月16日(火)~9月3日(火) ◎テーマ 1日目「劇場・音楽堂等の組織と人を考える」 2日目「備えは万全ですか?劇場・音楽堂等における災害対策」 プログラム詳細と申込み方法は、 全国アートマネジメント研修会ウェブサイトでご確認ください。 皆様のご参加をお待ちしております。 ▼ 全国アートマネジメント研修会 詳細はこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/arts_management/program/ =============================================== ★劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座 ~本日より申し込み開始~ =============================================== 障害のある方に向けた取組について基本的な考え方、 留意点、組み立て方などを学び、実践へとつなげる講座です。 ◎すべての職員向け講座 ・全職員向け研修会(今秋募集開始予定) 開催地:福島県、新潟県、三重県、広島県、高知県、熊本県 ・合理的配慮に関するワークショップ(8月28日(水)締切) 日程:10月3日(木) 会場:神奈川県立青少年センター ◎初心者向け講座(8月28日(水)締切) 日程:9月25日(水)~11月12日(火) [全5回 オンライン・ワークショップ] ◎経験者向け講座(8月7日(水)締切) 日程:9月13日(金)~12月23日(月) [全7回 オンライン・ワークショップ] 受講をご希望の方は、以下のウェブページ内 申込フォームよりお申込みください。 講座によって申込フォーム・受付期間が異なるので、ご注意ください。 ▼ 詳細・お申込は「劇場・音楽堂等共生社会推進情報サイト」から ▼ https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/planning/training.html ================================== ★不審なメールについて お詫びとお知らせ ================================== 令和6年5月以降、 不審なメールが各施設等に対して複数届く状況が続いており 皆様には多大なご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 5月の不審メールの発生が メールマガジンの配信用メーラーに起因しておりましたため セキュリティを強化した新たなメーラーを採用、 また、管理画面のメンテナンスを行う等システム面の対応を図りました。 しかしながら、5月におけるメールアドレス流出により その後も、多様な件名や発信先より 不審なメールが各施設等に対して複数届いている状況が確認されております。 引き続き、不審と思われるメールを受け取った場合は、 差出人アドレス・電話番号・文面などをご確認頂き、 添付されているファイルの開封や、記載されているURLへのアクセス、 誘導偽サイトの入力フォームへのID/パスワードの変更などの 入力等は行わずにいただけますようお願い申し上げます。 なお、全国公文協より警視庁ハイテク犯罪捜査班に この状況を届け出ております。 ご不明な場合は、公文協にお電話にてお問い合わせください。 ご迷惑とご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 ▼ お問い合わせ先 ▼ Tel:03-5565-3030 Fax:03-5565-3050 ========================== ★全国公文協 正会員・準会員 ~年会費の予算確保のお願い~ ========================== 日頃より、当協会の事業および運営にご理解、 ご協力を賜り、誠にありがとうございます。 各会員におかれましては、来年度予算の見積、編成に 着手されていることと思います。 当協会の令和7年度の会費は、本年度と同様、28,000円です。 財政状況が厳しい折、大変恐縮ですが、会員の皆様におかれましては、 引き続きのご加入と来年度会費の予算確保をしていただきますよう、 よろしくお願い申し上げます。 ▼ 詳細は全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/about/pdf/r6kaihi.pdf ============================== ★研究大会 発表資料を公開しました ============================== 6月13日に開催した研究大会の各分科会の発表資料を 当協会のウェブサイトにて公開しています。 ぜひご活用ください。 ▼ 資料は全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html ==================================== ★全国公立文化施設協会 主催公演のお知らせ ~ストラディヴァリウス・コンサート~ ==================================== 当協会の主催公演である 日本音楽財団・全国公立文化施設協会共同事業 ストラディヴァリウス・コンサートは 下記のとおり、令和6年度公演を実施します。 出演者:金川真弓(ヴァイオリン/使用楽器は、ストラディヴァリウス 1725年製ヴァイオリン「ウィルヘルミ」) 久末航(ピアノ) お近くにお住いの方は、ぜひご鑑賞ください。 9月21日(土)14:00開演 シーハットおおむら さくらホール(長崎県大村市) 公演概要:http://www.seahat.jp/2024/09/post-142.html 9月23日(月・祝)14:00開演 一関文化センター中ホール(岩手県一関市) 公演概要:https://ichi-bun.com/event/data.php?id=285 ================================================== ★文化庁 クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業 ~採択先に選定されました~ ================================================== 全国公文協は、文化庁 クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業 「クリエイター・アーティスト等育成事業(文化芸術活動基盤強化基金)」の 「委託型」に採択されました。 事業の詳細は後日、ウェブサイトや当情報フォーラムでお知らせいたします。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】ピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ==================================== ★文化庁 文化施設のコンセッション導入促進 ~勉強会の開催~ ==================================== 文化施設の効率的かつ効果的な整備・運営を進めるにあたり、 施設の所有権を公共が保有したまま運営権を民間事業者に設定する コンセッション方式の活用も検討できます。 文化庁ではコンセッション導入促進の支援施策の一つとして、 地方公共団体向けの勉強会を行っています。 今年度第1回は7月30日開催予定です。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/chiiki/pdf/94075601_01.pdf ================================ ★文化庁 令和7年度新進芸術家海外研修 ~研修員を募集(8月15日締切)~ ================================ 海外での研修を行う際の渡航費及び滞在費を支援する 文化庁の研修制度募集が発表されました。 劇場職員(アートマネジメント、企画制作、舞台技術)も対象となります。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.zaikenbunka.go.jp/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】会員等からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ===================================================== ★劇場、音楽堂等連絡協議会 2024年夏の公開シンポジウム 参加のご案内~申込受付中~ ===================================================== このたび劇音協はロームシアター京都にて、 ベルリン芸術祭(Berliner Festspiele)ドラマトゥルク、 舞台芸術部門プログラム・ディレクターである橋本裕介氏を登壇者に迎え 公開シンポジウム「ヨーロッパにおける国際舞台芸術祭の機能と変化について ~ベルリンから見える風景~」を開催します。 【開催日時・会場】 日時:7月29日(月)13:30~16:30 会場:ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー https://rohmtheatrekyoto.jp/access/ 参加料:無料(要事前申込) 申込フォーム:https://forms.gle/ANVRbvQpSFp8WBoC6 定員:先着50名 主催:劇場、音楽堂等連絡協議会 ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) 共催:(公社)全国公立文化施設協会(予定) ▼お問合せ先は劇場、音楽堂等連絡協議会事務局▼ メール:gekionkyo@gmail.com HP:https://www.gekionkyo.org ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】連載:全国劇場・音楽堂等職員 舞台技術研修会より ~第2回「安全な施設運営のために、 施設技術者が考えなければいけないこと」~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 昨年9月、KAAT神奈川芸術劇場で 「令和5年度 全国劇場・音楽堂等職員 舞台技術研修会」を開催しました。 本連載では本研修会より、改修や安全管理に関する講座の概要をご紹介します。 第2回の今回は、同劇場 副館長の堀内真人氏(肩書は研修当時)による 「安全な施設運営のために、施設技術者が考えなければいけないこと」です。 本講義は『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドライン』 (編集・発行:劇場等演出空間運用基準協議会)を参照しながら行われました。 ■□■ 第2回「安全な施設運営のために、 施設技術者が考えなければいけないこと」 ■□■ 労働安全衛生法(安衛法)の考え方に基づき、 安全を確保しながら業務を進め るために必要な体制を安全衛生管理体制と呼ぶ。公演制作においても高所や開口 部での作業による墜落、懸垂物の落下、暗所作業など意識的に安全を確保する必 要があるため、このような体制を整備することが重要である。 安衛法には公演制作に特化した規定はないが、公演制作は危険性が高く、多様な 事業者等が混在して作業する現場であり、類似した業種の体制作りに準ずること が望ましい。 安衛法では、元方事業者と協力会社の労働者が混在して作業を行う建設等の現場 において、統括安全衛生責任者、元方安全衛生管理者、安全衛生責任者を選任す ることが義務付けられている。劇場・音楽堂等でも責任の所在を明確化するた め、同様の責任者を選任し、安全衛生管理体制を整備する必要がある。また、整 備したその体制を事業者に周知・共有しなければならない。 実際の作業に当たっては、安全衛生の確保と、現場における監督責任を明確する ため、「作業員は誰が作業監督者なのかはっきり認識し、その判断を共有するこ と」「公演制作/施設利用者側と施設側双方が安全衛生管理者を中心に協働し、 安全確保に当たること」が重要である。 複数の作業が並行して行われる現場では、安全衛生の確保に関する協議を行うよ う安衛法で規定されている。また、各事業者が新たな人を雇用したときや、新た な内容・場所の業務に就かせるときなどには、安全衛生教育を行うよう定められ ている。日常的におこなうスタッフミーティングや現場でのオリエンテーション は、そうした安全衛生確保の取り組みである。 公演制作現場は危険作業が多い。リスクを把握して軽減し、より安全な現場とす るためのリスクアセスメント(危険性の評価)は、安衛法にもその実施を推奨さ れている考え方であり、公演制作現場においても活用が有効である。 ※安全作業のための共通注意事項、リスクアセスメント実施の手順、 保守点検と更新などについての詳細は、 『令和5年度 全国劇場・音楽堂等職員 舞台技研修会 報告書』(P.24~) をお読みください。 https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/r05/r05_technic.pdf ※劇場等演出空間運用基準協議会HPでは 『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドラインver.4』が 公開されています。あわせてご覧ください。 https://www.kijunkyo.jp/img/archives/guideline2024.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】 助成等に関する情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。 そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。 あわせてご覧ください。 https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html ★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★ ======================================= ★地域創造 リージョナルシアター事業 ほか2件 ======================================= ◎リージョナルシアター事業(8月13日締切) 演劇の表現者(演出家等)を公共ホールに派遣し、 地方公共団体等との共催により 演劇の手法を使ったワークショップを企画・実施します。 https://www.jafra.or.jp/project/theater/02.html ◎公共ホール音楽活性化事業(おんかつ) 導入プログラム(9月5日締切) 地域創造が公共ホールに演奏家とコーディネーターを派遣し、 地方公共団体等と共催で コンサートと地域交流プログラムを実施する事業です。 https://www.jafra.or.jp/project/music/01.html ◎公共ホール邦楽活性化事業(9月5日締切) 地域創造が公共ホールに邦楽演奏家とコーディネーターを派遣し、 地方公共団体等と共催で コンサートと地域交流プログラムを実施する事業です。 https://www.jafra.or.jp/project/music/04.html =============================== ★朝日新聞文化財団 芸術活動への助成 (10月25日締切) =============================== 公益法人や非営利団体等が行う音楽分野、美術分野の プロおよびプロを目指す芸術家が出演する事業に助成されます。 音楽分野の対象事業は、クラシック音楽、オペラ・バレエ、 邦楽(日本の伝統音楽)、能・文楽・歌舞伎などの公演です。 ▼ 詳細は、朝日新聞文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼ http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html ★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★ ================================ ★ローム ミュージック ファンデーション 音楽活動への助成(7月25日締切) ================================ 独奏、室内楽、オーケストラ、オペラ・音楽祭等の公演等に対し、 1件あたり最大250万円まで助成されます。 ▼ 詳細はローム ミュージック ファンデーションの ウェブサイトをご覧ください ▼ https://micro.rohm.com/jp/rmf/recruitment/subsidy/index.html ====================================== ★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金 (7月29日締切) ====================================== 日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させる 非営利の活動に助成されます。 ▼ 詳細は、笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼ http://ffjs.org/Subventions/ =============================================== ★関西・大阪21世紀協会 日本万国博覧会記念基金助成事業 「万博特別枠」(申請期間:9月1日~9月30日) =============================================== 通年募集の国際文化交流、国際親善に寄与する活動や、 教育・学術に関する国際的な活動とは別に、 「万博特別枠」が設けられました。 2025 年大阪・関西万博」関連、 日本の伝統文化の伝承および振興活動、 芸術及び地域文化に関する活動へ助成が行われます。 ▼ 詳細は関西・大阪21世紀協会のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.osaka21.or.jp/jecfund/data/special2024.pdf ======================================= ★全国税理士共栄会文化財団 助成 ~地域文化の振興をめざして~(10月31日締切) ======================================= 地域における芸術活動やその人材の育成、 地域における伝統芸能の保存やその後継者の育成を図る活動に 努力している、個人または団体の活動に助成されます。 ▼ 詳細は、全国税理士共栄会文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼ http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html ★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★ ※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。 ============================================ ★アーツカウンシル東京 「東京芸術文化創造発信助成」 ============================================ 東京における多様な創造活動とその担い手を支援するため、 東京を拠点とする芸術団体等に対して活動経費の一部を助成します。 ●プログラムの詳細は公募ガイドラインをご覧ください。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants ◎東京芸術文化創造発信助成「カテゴリーI 単年助成」 東京都内で実施される上演・コンサート・展示・アートプロジェクト等の 創造活動や、都内または海外で実施される 国際的な芸術交流活動をサポートします。 申請締切:8月6日(火)18:00 ◎東京芸術文化創造発信助成「カテゴリーII 長期助成」 発表活動だけでなく、作品制作のプロセスを含めて支援することで 創造活動を促進するとともに、芸術団体のステップアップの後押しを目的に 最長3年間の支援を行います。 申請締切:7月30日(火)18:00 ◎東京芸術文化創造発信助成 「カテゴリーIII 芸術創造環境の向上に資する事業」 芸術創造環境の課題に取り組む、分野全体を広く見渡した活動に対して、 最長3年間の支援を行います。 「単年助成」と「長期助成(2年間又は3年間) 」があります。 申請締切:長期助成 7月30日(火)18:00 単年助成 8月6日(火)18:00 ▼ 詳細は、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/ ▼ お問合せ先 ▼ 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 活動支援部助成課 助成係 TEL:03-6256-8431(平日10時~18時) お問い合わせフォーム:https://tokyo-arts-grants-apply.artscouncil-tokyo.jp/info ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★ 編集後記 ★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2024年度4号 (通巻第155号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。 今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で 取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、 他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、 ぜひ情報をお寄せください。 この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。 また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。 (申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html) 劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、 ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。 ▼ ご意見・ご感想、各種ご連絡・お問い合わせはこちらまで ▼ E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp ▼ メルマガ配信のお申込みはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html ▼ メルマガ配信停止の手続きはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/form/cancel.html -------------------------------------------------------- ◇◇ 公益社団法人 全国公立文化施設協会 ◇◇ 〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館4階 TEL:03-5565-3030 FAX:03-5565-3050 E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp URL:https://www.zenkoubun.jp --------------------------------------------------------