メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2024/04/15 第152号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2024/04/15 第152号
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お花見の時期もつかの間に、
あっという間に新年度も半月を過ぎようとしています。
春の陽気の日もあれば、風がつめたい日もございますので
皆様どうかご自愛くださいませ。

全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第152号をお届けします。
新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
 令和6年度 文化庁事業採択/支援員派遣 本日申込み開始/
 総会・研究大会 参加申込み受付中/新任館長等研修会/制度保険

【2】ピックアップ:
 文化庁 文化審議会/ニッセイ・バックステージ賞 候補者募集

【3】会員等からのお知らせ:
 日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA)
 「鑑賞支援サービス 地域スモールモデル構築事業」報告書/
 TA-net成果報告会(第10回シンポジウム) オンデマンド配信開始/
 パストラーレ チケット販売・施設予約システムを出展

【4】連載:指定管理者制度の現状課題とその解決に向けての提案について
    第2回 「専門人材の配置の必要性」

【5】助成等に関する情報
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 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★令和6年度 文化庁事業採択のお知らせ
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当協会では、文化庁委託事業
令和6年度「劇場・音楽堂等基盤整備事業」及び
「障害者等による文化芸術活動推進事業」が採択されました。

◎劇場・音楽堂等基盤整備事業
 劇場・音楽堂等の活性化のための基盤整備を目的とする事業です。
 ホームページやメールマガジンによる情報提供事業のほか、
 アートマネジメント・舞台技術についての研修会事業があり、
 原則としてどなたでもご利用(ご参加)いただくことができます。

※劇場・音楽堂等基盤整備事業のうち、支援員の募集を開始しました。
 詳しくは次の記事をご覧ください。

◎障害者等による文化芸術活動推進事業
 障害者による文化芸術活動に向けた劇場・音楽堂における
取組状況等の調査を実施するほか、
先導的な取組の普及展開、障害者等の鑑賞に配慮した取組や
利用しやすい環境づくりに係る人材の育成等の取組を進めます。

詳細等は、順次、当メールマガジンや
当協会のウェブサイト等でお知らせします。


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★支援員の派遣による支援制度
 ~本日より申込の受付を開始します~
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各館や地域が抱えている課題の解決に向け、
専門家(支援員)を派遣する「支援員の派遣による支援」事業は、
本日より申込受付を始めます。
締切は5月7日です。ぜひ、ご活用ください。
申込書類の内容が昨年度と一部異なりますのでご注意ください。

▼ 詳細は、全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/support/advice.html


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★令和6年度 定時総会・研究大会(岡山大会)〈再掲載〉
 ~参加申込みを受付中です~
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本年度の定時総会・研究大会は、6月13日(木)~14日(金)に
岡山芸術創造劇場ハレノワで開催します。

開催概要:https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html

研究大会への参加を希望される方は、5月31日(金)までに、
全国公文協のウェブサイト申込フォームよりお申込みください。

◎申込み:https://www.zenkoubun.jp/about/meeting_entry.html

参加費は「事前の銀行振込」です。
定時総会出欠葉書(委任状)は5月上旬に正会員施設へ郵送します。


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★令和6年度 新任館長等研修会
 ~開催のお知らせ~
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令和6年度に新任管理職として着任された「館長」を対象に
必要な知識を学び、ディスカッションをする研修を今年度も実施します。

実施日:5月15日(水)~6月26日 全6回(Zoomによるオンライン)
対 象:令和6年度に館長等施設の責任者に着任された方
    令和5年度の年度途中で、同上の立場に着任された方
講 師:間瀬 勝一(全国公立文化施設協会 名誉アドバイザー)
内 容:劇場・音楽堂等の在り方を知る・事業企画入門・施設経営入門・
        施設管理・安全管理などの入門講座

▼ 詳細・申込受付はこちらをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/info/2024/0408.html


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★公立文化施設 制度保険〈再掲載〉
 ~資料発送と申込締切日のお知らせ~
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いざという時に役立つ全国公文協の制度保険について
令和6(2024)年度保険料のお振込期日のご案内です。 

4月25日(木):貸館対応興行中止保険
5月10日(金):自主事業中止保険(6月開催公演)
5月24日(金):賠償責任保険・利用者見舞費用保険ほか

公文協制度保険では会員専用の制度保険ウェブサイトを運営しております。
施設固有のログインID・パスワードを保険書類に同封してお届けしています。
保険の加入内容の確認、手引き・約款のダウンロードや、
申込票・請求書・加入者証の印刷、事故報告等が 
ウェブサイトからできるようになっています。
保険料試算もできますので、どうぞご活用ください。

▼ 制度保険ウェブサイトはこちら ▼
URL:https://zenkoubun-hoken.net/

▼ お問合せはこちらまで ▼
見積、保険の内容について:芸術の保険協会(メール:em@bunka.org)
ID・パスワードについて:全国公立文化施設協会
(メール:bunka-XXX-@zenkoubun.jp)



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 【2】ピックアップ
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★文化庁 第23期文化審議会
 ~第2回総会が開催されました~
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3月27日に文化審議会第2回総会が開催され、
各分科会・部会からの報告が行われたほか、
文化庁京都移転後の取組、令和6年度文化庁予算(案)の概要、
能登半島地震への対応について等が議題に上げられました。

▼ 文化庁のウェブサイトで配布資料が公開されています ▼ 
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_23/93/index.html


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★第30回ニッセイ・バックステージ賞
 ~候補者募集のお知らせ~
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(公財)ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え、
優れた業績を挙げている舞台技術者=「裏方さん、職人さん」を顕彰する
「ニッセイ・バックステージ賞」を運営しています。

本年、第30回の表彰候補者を公募しています。
舞台づくりに貢献し、優れた業績を挙げておられる候補者の方を
この機会に是非ご推薦ください。
募集締切は5月7日(火)です。

▼ 詳細はニッセイ文化振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.nissaytheatre.or.jp/wptest/wp-content/themes/nissay/assets/pdf/nba2024.pdf



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 【3】会員等からのお知らせ
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★日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA)
 「鑑賞支援サービス 地域スモールモデル構築事業」報告書
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JDPAでは、文化庁委託事業「令和5年度
障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環である
「鑑賞支援サービス 地域スモールモデル構築事業」を
報告書としてまとめました。

この事業は、地方劇場と一緒に鑑賞支援サービスに取り組み、
実践を通じて地域人材を育成し、
地方の劇場にも障害のある人が参加できる環境づくりをめざすものです。
2023年度は東北エリアの3つの劇場と連携して実施しました。
この報告書が、1つでも多くの劇場にとって
実践の一歩を踏み出す一助になることを願います。

▼ 報告書はこちらをご覧ください ▼
https://jdp-arts.org/smallmodel2023/

▼ 印刷用(PDF)はこちらから ▼
https://jdp-arts.org/wp-content/uploads/2024/03/Small-Model-Report-2023-compressed-version.pdf


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★TA-net成果報告会(第10回シンポジウム) 
 ~オンデマンド配信開始~
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令和5年度もTA-netは文化庁の委託事業として
「舞台手話通訳者の人材育成および実践普及、観劇サポート啓発」において、
『みんなで一緒に舞台を楽しもう!』を合言葉に
全国のさまざまな場所で事業を実施しました。
それらの成果報告会をオンデマンド配信いたしますので、ぜひご覧ください。

▼ 視聴申込みは、Googleフォームから ▼
https://forms.gle/ApGZg1jvX5c5n2tX7

申込者限定で、以下の内容が参照できる特設サイトをご案内します。
・成果報告会の動画(音声日本語/日本手話/日本語字幕付き)
・成果報告書のデータ版(冊子版を希望の方は別途お申し込みください)

視聴は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
また、申込フォームのシェア・拡散、大歓迎です。

▼ 詳細はTA-netのウェブサイトをご覧ください ▼
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/828


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★(株)パストラーレ チケット販売・施設予約システムを
 「自治体総合フェア2024」に出展します
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このたび(株)パストラーレ(賛助会員)では、
チケット発売システム
【いつでも発券】/施設予約システム【いつでも貸館】を
自治体総合フェア2024に出展します。

チケット販売システム/施設予約システムのご説明や
デモ、事例の紹介を行いますので、
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◇公式HP:http://noma-lgf.jp/
◇日時:5月15日(水)・16日(木)・17日(金)10:00~17:00
◇場所:東京ビッグサイト 西3ホール
◇入場無料

▼ お問合せはこちらまで ▼
株式会社パストラーレ
http://www.pastorale.jp
mail:contact@pastorale.jp
TEL:03-3320-6200(フェア担当)



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 【4】連載コラム:
    指定管理者制度の現状課題とその解決に向けての提案について
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2023年10月、全国公文協は「劇場、音楽堂等における指定管理者制度運用への
提言」を取りまとめ、総務省、文化庁、全国知事会等へ提出しました。
これは全国公文協の専門委員会特別部会において検討を進めて提言案を作成し、
6月の総会やホームページ等を通じて会員施設から意見聴取を行った上で
取りまとめたものです。

本連載では、研究大会で発表した経過報告から、
帝塚山大学名誉教授の中川幾郎氏によるお話をダイジェストでご紹介します。

■□■   第2回 専門人材の配置の必要性  ■□■

役割の再定義とそれに基づく選定には具体的な戦略が必要です。買取興行や貸し
ホールの運営だけでは新しい価値を生みません。ホール経営の戦略を考える際に
は、条例の引用に終始するのではなく、地域の実情を理解し、それを基に改善策
や経営目標を明確にすべきですし、求められている価値軸に沿った評価指標の設
定が不可欠です。

専門的な人材の配置も不可欠です。ホールが教育機能や福祉機能を持つようにな
り、場合によっては医療機関との連携が必要になれば、音楽療法士のような専門
家の採用も考慮すべきです。また、芸術関連の職種の明確な整理と分類が求めら
れます。私は、文化庁と協力して、専門的な職制度を導入すべきだと考えていま
す。具体的には、芸術技術職(例:照明、音響等)と芸術経営職として分けること
が適切だと思います。全ての専門人材を「芸術職」としてまとめるのは、アート
マネジメントの分野で働く人たちにとっては適切ではありません。芸術技術職と
芸術経営職を区分けし、両方の専門人材が存在することが理想的です。

担当所管課は、疲弊している現場の実情は理解しつつも、文化政策の改革や政策
転換については「私には力がない」といいます。それならば、所管課から関係部
署、特に財政や行政改革担当に、ホールの現状の危機を伝える必要があります。
指定管理を受けている団体も同様の問題を提起する必要があります。惰性で買取
興行を続けているだけでは、地域の来場者も減っていき、長期的な持続性は見込
めないのです。

▼ 全文は『令和5年度 研究大会報告書』p.17~をお読みください。
  「専門人材の配置」についてはp.23~24に掲載されています ▼
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/r05/r05_kenkyu.pdf



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【5】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★芸術文化振興基金 関連
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★国内映画祭等の活動
 令和6年度 第2回募集(5月20日~27日)

優れた国際的な映画祭や、
地域の振興に寄与することが期待される優れた映画祭、
また、特色ある日本映画の上映活動に対して支援されます。

なお、令和7年度より年1回の募集(第1回募集のみ)となる予定です。

▼ 詳細は、芸術文化振興基金のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/applicant/download03.html


★クリエイター等育成・文化施設
 高付加価値化支援事業(5月8日締切)

複数年にわたり若手クリエイター等を育成することを通じて、
文化施設の機能強化を図るものです。
 
▼ 詳細は、芸術文化振興基金のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.ntj.jac.go.jp/topics/kikin/2024/3138.html


★また、芸術文化振興基会より3月末に
 令和6年度の文化施設の機能強化推進事業の採択結果が発表されました。

▼詳細は下記をご覧ください▼ 
https://www.ntj.jac.go.jp/assets/files/kikin/joho/R6/20240329_hojyokin.pdf
https://www.gekijo-ongakudo.ntj.jac.go.jp/


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★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金
 (7月29日締切)
======================================

日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させる
非営利の活動に助成されます。

▼ 詳細は、笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://ffjs.org/Subventions/


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★野村財団 音楽部門 助成
 (4月30日締切)
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若手芸術家の育成および
芸術文化の国際交流を目的とする活動を助成します。

▼ 詳細は野村財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu


★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★

※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、
 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。

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★アーツカウンシル東京 伝統芸能体験活動助成
 (5月8日締切)
======================================

伝統芸能の振興に向け、自ら実際に伝統芸能を体験する人が増えるための
入り口(きっかけ)となる取り組みを支援する
「伝統芸能体験活動助成」の公募を受け付けています。

今回から申請方法が郵便からオンライン申請に変わります。
また、助成対象となる種目を広げ、華道・茶道・書道も対象となります。
助成対象事業の実施期間:2024年9月1日以降に開始し、
2025年8月31日までに終了する事業。
助成申請額の上限:助成対象経費の2分の1以内で、かつ100万円以内。

公立文化施設を管理運営する公益財団法人や民間企業(指定管理者)でも、
事業の主催者・共催者である場合は申請が可能です。

▼ 詳細はアーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/traditional-arts-practice-grant-program/


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★しまね文化ファンド 助成事業(後期)
 (4月22日受付開始~5月24日締切)
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島根県内の民間団体(営利法人は除く)の行う、
島根県民が事業の中心となる
地域文化振興、芸術文化振興、国際文化交流の活動に助成されます。

▼ 詳細はしまね文化ファンドのウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/shinkou/jyosei_jigyo/bunkafund/


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2024年度1号
(通巻第152号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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