メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」
バックナンバー 2023/04/17 第140号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2023/04/17 第140号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新年度となり、劇場・ホール職員の皆様におかれましても 新天地・新生活を迎えられた方も多いかと思います。 全国公文協も、今年度も皆様のお役に立てるよう努めて参ります。 どうぞよろしくお願いします。 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第140号をお届けします。 新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、 ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。 ※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。 このメッセージに返信しないようお願い致します。 --------- 目 次 ---------------------------------------------------- 【1】全国公文協からのお知らせ: 令和5年度 文化庁事業受託のお知らせ/ 支援員の派遣による支援制度/総会・研究大会/ 新任館長等研修会/「松竹大歌舞伎」公演希望調査/ 年会費のお知らせ/制度保険 【2】ピックアップ: 文化芸術推進基本計画(第2期)閣議決定/「障害者による 文化芸術活動の推進に関する基本的な計画(第2期)」策定/ TA-net第9回シンポジウム/文化庁 京都での業務を開始/ ニッセイ・バックステージ賞 候補者募集 【3】会員等からのお知らせ: (株)パストラーレ チケット販売・施設予約システムを 「自治体総合フェア2023」に出展 【4】連載:演劇的手法を学びにつなげるシアターエデュケーション ~「ワークショップリーダー養成講座1」より~(第2回) 【5】助成等に関する情報 ---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】 全国公文協からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =============================== ★令和5年度 文化庁事業採択のお知らせ =============================== 当協会では、文化庁委託事業 令和5年度「劇場・音楽堂等基盤整備事業」及び 「劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座」、 統括団体によるアートキャラバン事業 (コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)が採択されました。 ◎劇場・音楽堂等基盤整備事業 劇場・音楽堂等の活性化のための基盤整備を目的とする事業です。 ホームページやメールマガジンによる情報提供事業のほか、 アートマネジメント・舞台技術についての研修会事業があり、 原則としてどなたでもご利用(ご参加)いただくことができます。 ※劇場・音楽堂等基盤整備事業のうち、支援員の募集を開始しました。 詳しくは次の記事をご覧ください。 ◎劇場・音楽堂等による共生社会実現のための人材養成講座 共生社会実現に向け、人材育成を目的とした研修会、事例調査を実施します。 ◎統括団体によるアートキャラバン事業 コロナ禍で危機に瀕する地域の文化芸術活動の再起とその継続を目指し、 全国の公立文化施設から地域に向けて、舞台芸術の魅力を発信していきます。 詳細等は、順次、当メールマガジンや 当協会のウェブサイト等でお知らせします。 =============================== ★支援員の派遣による支援制度 ~本日より申込の受付を開始します~ =============================== 各館や地域が抱えている課題の解決に向け、 専門家(支援員)を派遣する「支援員の派遣による支援」事業は、 本日より申込受付が始まりました。 締切は5月5日です。ぜひ、ご活用ください。 ▼ 詳細は、全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/support/advice.html ========================================== ★ 令和5年度 総会・研究大会(那覇大会)〈再掲載〉 ~申込受付中です~ ========================================== 今年度の総会、研究大会を以下の通り開催いたします。 現在、参加申込みの受付中です。ぜひご参加ください。 会期:令和5年6月15日(木)~16日(金) 場所:那覇文化芸術劇場 なはーと 初日には当協会の野村萬斎会長と (一財)沖縄美ら島財団の花城良廣理事長による対談が予定されています。 また、野村萬斎会長も参加予定の情報交換会を18時30分から開催します。 参加費は「事前の銀行振込」です。 5月31日(水)までにお振込みください。 定時総会開催通知及び出欠葉書(委任状)は5月上旬に 正会員施設へお送りします。 委任状は6月5日(月)までに、必ず、全国公文協事務局宛てに ご返送いただきますようお願いいたします。 ▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html ================================ ★令和5年度 新任館長等研修会〈再掲載〉 ~開催のお知らせ~ ================================ 令和5年度に新任管理職として着任された「館長」を対象に 必要な知識を学び、ディスカッションをする研修を今年度も実施します。 実施日:5月10日(水)~6月下旬 全6回(Zoomによるオンライン) 7月 ワークショップを実施(東京 対面で実施予定) 対 象:令和5年度に館長等施設の責任者に着任された方 令和4年度の年度途中で、同上の立場に着任された方 講 師:全国公文協アドバイザー及びコーディネーターほか 内 容:文化政策入門・施設経営入門・施設管理・安全管理など ▼ 詳細・申込受付はこちらをご覧ください ▼ http://zenkoubun.jp/info/2023/0410.html =============================================== ★【正会員対象】令和6(2024)年度 全国公文協統一企画“松竹歌舞伎” 公演希望館調査について<照会> =============================================== 令和6(2024)年度"松竹歌舞伎"公演希望館の調査票を 正会員館へ5月中旬に発送いたします。 今回の募集では、従来の「松竹大歌舞伎」に加え パッケージ料金の「松竹特別歌舞伎」のコースも ご用意しました。 申込期限は 6月9日(金)必着です。 正会員館はご確認の上ぜひお申込みください。 ================================= ★令和5年度 年会費のお知らせ〈再掲載〉 ================================= 4月上旬に令和5年度年会費の請求書を郵送しました。 年会費は正会員、準会員とも昨年度と同額です。 期日までに納入いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ============================= ★公立文化施設 制度保険 ~お振込期日のご案内~〈再掲載〉 ============================= いざという時に役に立つ、全国公文協の保険について 令和5(2023)年度保険料のお振込期日のご案内です。 貸館対応興行中止保険:4月25日(火) 賠償責任保険・見舞費用保険:5月25日(木) 自主事業中止保険(6月開催公演):5月10日(水) 保険料請求書は会員専用の制度保険ウェブサイトより 印刷をお願いいたします。 制度保険ウェブサイトでは保険の加入内容の確認、 手引き・約款のダウンロードや、 申込票・請求書・加入者証の印刷、 事故報告等ができるようになっています。 未加入の保険につきましても保険料試算ができますので、 どうぞご活用ください。 会員施設様へは施設固有のログインID・パスワードを 保険資料に同封して2月上旬にお届けしています。 ▼ 制度保険ウェブサイトはこちら ▼ URL:https://zenkoubun-hoken.net/ ▼ お問合せはこちらまで ▼ 見積、保険の内容について:芸術の保険協会(メール:em@bunka.org) ID・パスワードについて:全国公立文化施設協会 (メール:bunka-XXX-@zenkoubun.jp) 職員の在宅勤務体制を実施しております。 お問い合わせはメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】ピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ========================================== ★文化庁「第2期文化芸術推進基本計画 -価値創造と社会・経済の活性化-」が閣議決定 ========================================== 3月24日、「文化芸術推進基本計画」の 第2期基本計画が閣議決定されました。 我が国の文化芸術を取り巻く状況の変化や 第1期基本計画期間の成果と課題を踏まえ、 第1期の4つの目標を基本的に踏襲した上で、 今後5年間(令和5年度~令和9年度)において推進する 7つの重点取組、16の施策群、これらの施策の着実かつ 円滑な実施に必要な取組を示しています。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご参照ください ▼ https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/hoshin/index.html ======================================================== ★文部科学省・厚生労働省「障害者による文化芸術活動の推進に関する 基本的な計画(第2期)」が策定されました ======================================================== 文部科学省及び厚生労働省では、令和5~9年度を対象期間とし 「障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画(第2期)」 を策定しました。 「障害者による文化芸術活動の幅広い促進」 「障害者による芸術上価値が高い作品等の創造に対する支援の強化」 「地域における、障害者の作品等の発表、交流の促進による、 心豊かに暮らすことのできる住みよい地域社会の実現」を基本的視点とし、 具体的な施策に取り組んでいくことを基本的な方針としています。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご参照ください ▼ https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93860901.html ========================== ★TA-net第9回シンポジウム オンデマンド配信開始 ========================== TA-netでは、昨年度、文化庁委託として実施した 「舞台手話通訳者の人材育成および実践普及、 観劇サポート啓発」事業の特設サイトにて 成果報告会の動画を無料配信しております。 ぜひご視聴ください。 ▼詳細はTA-netウェブサイトをご覧ください▼ https://blog.canpan.info/ta-net/archive/813 ▼視聴申込は下記URLから▼ https://forms.gle/WrQi4G78q4or7qWt6 ======================== ★文化庁 京都での業務を開始 ======================== 東京一極集中の解消や、 地域の多様な文化の掘り起こしや磨き上げによる 文化芸術の振興を図っていくため、 文化庁は機能強化と京都移転への準備を進めてきました。 今年3月27日には、文化庁長官をはじめとする一部職員が、 京都の新庁舎での業務を開始しました。 残る職員は大型連休明けの5月15日から業務を開始します。 =============================== ★第29回ニッセイ・バックステージ賞 ~候補者募集のお知らせ〈再掲載〉~ =============================== (公財)ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え、 優れた業績を挙げている舞台技術者=「裏方さん、職人さん」を顕彰する 「ニッセイ・バックステージ賞」を運営しています。 本年、第29回の表彰候補者を公募しています。 舞台づくりに貢献し、優れた業績を挙げておられる候補者の方を この機会に是非ご推薦ください。 募集締切は4月28日です。 ▼ お問い合わせは(公財)ニッセイ文化振興財団まで ▼ https://www.nissaytheatre.or.jp/outline/business.html#nba ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】会員等からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ============================================= ★(株)パストラーレ チケット販売・施設予約システムを 「自治体総合フェア2023」に出展します ============================================= このたび(株)パストラーレ(賛助会員)では、チケット販売システム 【いつでも発券】/施設予約システム【いつでも貸館】を 自治体総合フェア2023に出展します。 チケット販売システム/施設予約システムのご説明や デモ、事例の紹介を行いますので、 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ◇公式HP:https://noma-lgf.jp/2022/ ◇日時: 5月17日(水)・18日(木)・19日(金) 10:00~17:00 ◇場所:東京ビッグサイト 西展示棟・西3ホール ◇入場無料(来場事前登録が必要です) ▼ お問合せはこちらまで ▼ 株式会社パストラーレ http://www.pastorale.jp mail:contact@pastorale.jp TEL:03-3320-6200(フェア担当) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】連載第2回:演劇的手法を学びにつなげるシアターエデュケーション ~「ワークショップリーダー養成講座1」より~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「令和4年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として、 去る9月に「ワークショップリーダー養成講座1 ─シアターエデュケーションプログラムを学ぶ─」を開催しました。 本連載では本講座で学んだシアターエデュケーションについての 基本的な考え方をご紹介しています。 第2回の今回は、シアターエデュケーション(演劇教育)を支える 「ティーチング・アーティスト」と、 シアターエデュケーションの現場の一つである 「レジデンシー」について説明します。 ■□■ 第2回 「ティーチング・アーティスト」と 「レジデンシー」 ■□■ ◎ティーチング・アーティスト(以下、TA)とは 専門のアートの訓練を受け、その経験、知識を活かして教育現場に関わっている 人のことです。演劇のほかにもダンス、音楽など多様な分野のTAが活動してい ます。 シアター団体にもよりますが、TAを採用する際にはオーディションのようなも のがあり、採用されたTAが現場に入る前にはトレーニングが行われます。たと えば、ピン・チョン+カンパニーの場合、プログラムの組み方、シアターゲー ム、現場での振る舞い方などを学び、1人1人がシアターゲームをリードする時 間や質疑応答の時間ももたれます。 TAは若者たちと協働して創作する時間に寄り添い、サポートし、各生徒のベス トを引き出す能力にたけており、そのプロセスに情熱と生きがいを感じているア ーティストたちです。 ◎レジデンシーとは シアターエデュケーションの現場の1つが「レジデンシー」です。これは学校と シアター団体が一定期間契約をし、TAをファシリテーターとして学校に迎え、 演劇要素を使った授業を、学校のカリキュラムに組み込んで行うものです。組み 込む授業としては、「英語」「読み書き」「歴史」「ヒューマニティ(道徳のよ うなもの)」などがあります。 (シアター・エデュケーター 森永明日夏氏のレクチャーより) ※詳細は『ワークショップリーダー養成講座1 報告書』をお読みください。 ニューヨークでシアターエデュケーションに取り組んでいる 経験豊富な講師たちによるレクチャーも掲載しています。(P.16~) https://www.zenkoubun.jp/publication/book/r04_ws/?pNo=1 https://www.zenkoubun.jp/publication/training.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】 助成等に関する情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。 そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。 あわせてご覧ください。 https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html ★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★ ================================= ★芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動 令和5年度 第2回募集(5月15日~26日) ================================= 優れた国際的な映画祭や、 地域の振興に寄与することが期待される優れた映画祭、 また、特色ある日本映画の上映活動に対して支援されます。 ▼ 詳細は、芸術文化振興基金のウェブサイトをご覧ください ▼ http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/applicant/download03.html ========================================= ★芸術文化振興基金「新たなオーケストラ支援事業」 (6月5日締切) ========================================= 我が国のオーケストラ活動の底上げ及び オーケストラの将来の財産となる取り組みに 3年間にわたって支援が行われます。 ▼ 詳細は、芸術文化振興基金のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.ntj.jac.go.jp/topics/kikin/2022/2909.html ====================================== ★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金 (7月31日締切) ====================================== 日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させる 非営利の活動に助成されます。 ▼ 詳細は、笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼ http://ffjs.org/Subventions/ ★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★ ============================= ★野村財団 音楽部門 助成 (4月24日募集開始、5月26日締切) ============================= 若手芸術家の育成および 芸術文化の国際交流を目的とする活動を助成します。 ▼ 詳細は、野村財団のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu ★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★ ※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。 =============================================== ★アーツカウンシル東京 地域芸術文化活動応援助成 ほか =============================================== ◎地域芸術文化活動応援助成 (令和5年度より新設・4月24日締切) 東京都内の各地域の特色ある文化の醸成・発展を促進する芸術文化活動や、 各地域の文化財や文化資源を継承・発信する取組に対して、 事業経費の一部が支援されます。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/regional-grant-program/57174/ ◎伝統芸能体験活動助成(5月8日締切) 伝統芸能の振興に向け、自ら実技体験を行う人が増えるための 取り組みを支援する事業です。 事業の主催者・共催者である場合は、公立文化施設を管理運営する 公益財団法人や民間企業(指定管理者)からの申請も可能です。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/traditional-arts-practice-grant-program/56433/ ◎芸術文化魅力創出助成(5月15日締切) 東京都内において実施される様々なジャンルのフェスティバルや アートプロジェクト等の創造活動等、発信力・持続力のある 革新的なプロジェクト等の経費の一部が助成されます。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/grant-for-artistic-city/57288/ ▼ 詳細は、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/ ▼ 詳細は、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/traditional-arts-practice-grant-program/ ================================ ★しまね文化ファンド 助成事業(後期) (4月24日受付開始~5月26日締切) ================================ 島根県内の民間団体(営利法人は除く)の行う、 島根県民が事業の中心となる 地域文化振興、芸術文化振興、国際文化交流の活動に助成されます。 ▼ 詳細は、しまね文化ファンドのウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/shinkou/jyosei_jigyo/bunkafund/ ============================================== ★沖縄アーツカウンシル 沖縄文化芸術の創造発信支援事業 (4月21日締切) ============================================== 文化芸術に関わる県内の団体や個人事業主等が行う 各種の取り組みに補助が行われます。 ▼ 詳細は沖縄アーツカウンシルのウェブサイトをご覧ください ▼ https://okicul-pr.jp/oac/grants/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★ 編集後記 ★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2023年度1号 (通巻第140号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。 今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で 取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、 他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、 ぜひ情報をお寄せください。 この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。 また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。 (申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html) 劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、 ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。 ▼ ご意見・ご感想、各種ご連絡・お問い合わせはこちらまで ▼ E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp ▼ メルマガ配信のお申込みはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html ▼ メルマガ配信先アドレスの変更はこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/form/change.html ▼ メルマガ配信停止の手続きはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/form/cancel.html ◎公演企画Navi⇒ 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