メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」
バックナンバー 2023/03/15 第139号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2023/03/15 第139号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東日本大震災から12年の月日となります。 先般はトルコでも大きな地震があり、自然災害の怖さを痛感すると同時に、 普段の備えについて考えさせられます。 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第139号をお届けします。 新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、 ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。 ※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。 このメッセージに返信しないようお願い致します。 --------- 目 次 ---------------------------------------------------- 【1】全国公文協からのお知らせ: 総会・研究大会/新型コロナガイドライン改定/年会費のお知らせ/ 新任館長等研修会/経営環境部会「人材育成」調査/ 報告書等のご案内/アートマネジメント研修会 御礼/制度保険 【2】新会員紹介 【3】ピックアップ: 文化芸術推進基本計画(第2期)について(答申)が公開/ 文化審議会/文化芸術分野の契約等に関する相談窓口 期間延長/ 文化施設サービス刷新・活動活性化等 運営改善推進支援事業/ 日本音楽芸術マネジメント学会 第15回春の研究大会/ ニッセイ・バックステージ賞 候補者募集/劇音協シンポジウム 【4】新連載:演劇的手法を学びにつなげるシアターエデュケーション ~「ワークショップリーダー養成講座1」より~(第1回) 【5】助成等に関する情報 ---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】 全国公文協からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ================================================ ★〈予告〉令和5年度 総会・研究大会(那覇大会)〈再掲載〉 ================================================ 来年度の総会、研究大会を以下の通り開催いたします。 会期:令和5年6月15日(木)~16日(金) 場所:那覇文化芸術劇場 なはーと 参加申込みの受付は4月に開始する予定です。 資料代の支払方法は「事前の銀行振込」となります。 今後の新型コロナウイルスの感染状況により、 開催方法を変更する場合もありますので、ご了承ください。 ▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html ========================== ★公文協コロナガイドライン改定 ========================== 公文協では、国の方針に合わせ 「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス 感染拡大予防ガイドライン」を改定いたしました。 主な改定点としては、マスク着用について 個人の主体的な選択を尊重し、 着用は個人の判断に委ねることとなります。 一方で、感染リスクの高い高齢者等の 他の来場者等への配慮を求めることとしました。 ▼ 詳細は、下記URLをご覧ください ▼ https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html ========================= ★令和5年度 年会費のお知らせ ========================= 4月1日付で令和5年度年会費の請求書をお送りいたします。 年会費は正会員、準会員とも昨年度と同額の28,000円です。 請求書の宛名等に変更がある場合は、 あらかじめ3月中までに変更届をメールかFAXでお送りください。 ▼ 変更届 ▼ https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no78_henko.pdf ======================== ★令和5年度 新任館長等研修会 ~開催のお知らせ~ ======================== 令和5年度に新任管理職として着任された「館長」を対象に 必要な知識を学び、ディスカッションをする研修を今年度も実施します。 実施日:5月10日(水)~6月下旬 全6回(Zoomによるオンライン) 7月 ワークショップを実施(東京 対面で実施予定) 対 象:令和5年度に館長等施設の責任者に着任された方 令和4年度の年度途中で、同上の立場に着任された方 講 師:全国公文協アドバイザー及びコーディネーターほか 内 容:文化政策入門・施設経営入門・施設管理・安全管理など 募 集:4月上旬予定(この時に詳細も発表します) 詳細が決まり次第、全国公文協ウェブサイトでお知らせをいたします。 ================================== ★「人材育成」調査協力のお願い〈再掲載〉 ~回答締切は本日17時です~ ================================== 全国公立文化施設協会 経営環境部会では、 次回の研究大会に向けて、「人材育成」をテーマに 調査・研究に取り組んでいます。 公立文化施設の多くを占める中小規模館の実情を把握したく、 次のとおり、Webアンケートを実施しています。 【対象】公立文化施設の職員(部署を問わず) ※公文協加盟館以外の職員も対象とします。 【質問は9項目です。回答時間の目安は5分です】 ※無記名となっておりますので、率直なお声をお聞かせください。 ※調査結果は個別の回答者が特定できない統計データとして処理します。 本日、3月15日17時が締切となっておりますので、 ご回答よろしくお願いいたします。 ▼ フォーム ▼ https://forms.gle/cAV8SvjdDp6aHAfs7 ※フォームでの回答ができない場合は、 gonda@itami-cs.or.jp まで「人材育成調査票請求」をお願いします。 追って、調査票をお送りします。 ================ ★報告書等のご案内 ================ 当協会ではこの春、 今年度文化庁委託事業として実施した下記事業についての報告書を、 公文協のウェブサイトに掲載いたします。 公開後、ウェブサイトにてお知らせをさせて頂きます。 ○劇場・音楽堂等基盤整備事業 報告書 ○全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会 報告書 ○地域別劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会 報告書 ○支援員の派遣による支援 報告書 『劇場・音楽堂等基盤整備事業 報告書』につきましては、 全国の公立文化施設および関係者の皆様へ 冊子を3月末頃にお届けする予定です。 なお、下記事業の報告書はすでにウェブサイトで公開しております。 ぜひ、ご覧ください。 ○次代の文化を創造する新進芸術家育成事業 「ワークショップリーダー養成講座1」 https://www.zenkoubun.jp/publication/training.html ========================== ★全国アートマネジメント研修会 ~終了のご報告と御礼~ ========================== 全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会は 多くの皆様のご協力のもと、2月28日に終了しました。 講師をはじめ関係者の皆様に、深くお礼申し上げます。 報告書は、年度末に発行します。 =============================================== ★公立文化施設 制度保険 〈再掲載〉 ~賠償責任保険のお申込は3月17日が締切です~〈再掲載〉 =============================================== いざという時に役立つ全国公文協の制度保険ですが、 現在ご契約の保険は3月31日で満期となります。 2023年4月1日からのご継続・新規のお申込み手続きにつきまして、 2月初めに「2023年度 保険資料」を会員の皆様へ郵送でお届けしています。 会員限定の業界随一の低廉な保険料でご案内しております。 制度保険をまだ利用されていない会員様も、ぜひご加入を検討ください。 また、会員でない施設様もこの機会に、 ご入会と保険加入を併せてご検討ください。 2023年度の各種保険の申込締切日は下記のとおりです。 賠償責任保険・見舞費用保険:3月17日(金) 自主事業中止保険(5月開催公演):3月20日(月) 自主事業中止保険(6月開催公演):4月20日(木) 役員賠償責任保険:3月17日(金) 公文協制度保険では会員専用の制度保険ウェブサイトを運営しております。 施設固有のログインID・パスワードを保険資料に同封してお届けします。 保険の加入内容の確認、手引き・約款のダウンロードや、 申込票・請求書・加入者証の印刷、事故報告等が ウェブサイトからできるようになっています。 未加入の保険につきましても保険料試算ができますので、 どうぞご活用ください。 ▼ 制度保険ウェブサイトはこちら ▼ URL:https://zenkoubun-hoken.net/ ▼ お問合せはこちらまで ▼ 見積、保険の内容について:芸術の保険協会(メール:em@bunka.org) ID・パスワードについて:全国公立文化施設協会 (メール:bunka-XXX-@zenkoubun.jp) 職員の在宅勤務体制を実施しております。 お問い合わせはメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】 新会員のご紹介 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 令和4年度(2022年度)・5年度(2023年度)入会の 新会員をご紹介します。 ◎正会員(令和4年度入会) 京都府 永守重信市民会館 https://www.city.muko.kyoto.jp/kaikan/ 兵庫県 西神中央ホール https://seishin-hall.jp 香川県 坂出市民ホール https://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/bunkashinkou/siminhall.html 宮崎県 野口遵記念館 https://www.nobeoka-noguchi.com ◎正会員(令和5年度入会) 愛知県 西尾市文化交流センター ◎賛助会員(令和4年度入会) 東京都 有限会社ラナハウス 東京都 間杉直子 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】ピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ======================================== ★文化庁 文化芸術推進基本計画(第2期)について ~答申が公開されました~ ======================================== 3月9日、「文化芸術推進基本計画(第2期)について」の答申が 文化庁のウェブサイトで公開されました。 前文では、伝統的な文化資源を維持・継承・発展させることの重要性や コロナ禍の困難・不安の中で文化芸術の本質的価値が認識されたこと、 近年、文化芸術が観光・まちづくり・国際交流・福祉・教育・産業 その他の分野と連携して多様な価値を生み出していること等について言及し、 文化芸術推進基本計画(第2期)の策定・推進においては 政府一丸となって、文化芸術が有する本質的価値と 社会的・経済的価値を創出し、引き続き「文化芸術立国」の 実現を目指すことが不可欠であるとしています。 また、地方公共団体においても、計画策定等を通じて その地方の実情に即した文化芸術活動に関する施策を 積極的に推進することが重要だと述べられています。 ▼ 全文は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/pdf/93849001_01.pdf ======================================== ★文化庁 文化審議会の動向 ~第22期文化審議会第4回総会が開催されました~ ======================================== 3月1日(水)、第22期文化審議会第4回総会がオンライン開催され、 文化芸術推進基本計画(第2期)について検討されました。 当日の配布資料は文部科学省のウェブサイトに掲載されています。 ▼ 第22期文化審議会第4回総会の配布資料はこちらから ▼ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00524.html ======================================== ★文化庁 文化芸術分野の契約等に関する相談窓口 ~3月17日まで開設されています~ ======================================== 個人で活動する芸術家等と 事業者や文化芸術団体等との間で生じる、 契約に関係する疑問やトラブル等について弁護士が対応する 「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」の開設期間が 3月17日(金)まで延長されました。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/933819201.html ============================================== ★文化庁 文化施設サービス刷新・活動活性化等 運営改善推進支援事業 (導入調査・検討等の取組への支援) ============================================== 公共施設の所有権は公共が保持したまま 運営権を民間事業者に設定する「コンセッション方式」での 文化施設の刷新・活性化事業について、 導入調査や検討への取り組みに支援が行われます。 受付締切は、本日3月15日(水)です。 ▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/chiiki/93807301.html ==================================================== ★日本音楽芸術マネジメント学会(JaSMAM)第15回春の研究大会 ~参加者募集のお知らせ~ ==================================================== JaSMAMの第15回春の研究大会として、会員による研究報告12本、 現場レポート2本、ラウンドテーブル1本に加えて、 シンポジウム《ポストコロナの日本クラシック音楽界を考える》を実施します。 各発表の詳細については、ウェブ公開中の要旨集をご覧ください。 https://drive.google.com/file/d/13zT7IeTq7qbkq2CbduK0tqFsqCX9Wn4O/view ◎概要 日 時:3月26日(日) 9:30~18:00 会 場:武蔵野音楽大学江古田キャンパス 5F 参加費:JaSMAM正会員・賛助会員1,000円 非会員(学生以外)2,000円、学生(会員・非会員)1,000円 ▼ お申込・詳細は以下のウェブサイトをご確認ください ▼ https://www.jasmam.org/activities/kenkyutaikai15 ============================== ★第29回ニッセイ・バックステージ賞 ~候補者募集のお知らせ~ ============================== (公財)ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え、 優れた業績を挙げている舞台技術者=「裏方さん、職人さん」を顕彰する 「ニッセイ・バックステージ賞」を運営しています。 本年、第29回の表彰候補者を公募しています。 (3月1日~4月28日) 舞台づくりに貢献し、優れた業績を挙げておられる候補者の方を この機会に是非ご推薦ください。 ▼ お問い合わせは(公財)ニッセイ文化振興財団まで ▼ https://www.nissaytheatre.or.jp/outline/business.html#nba ========================== ★劇音協シンポジウム 公開のお知らせ ========================== 2023年2月16日に収録されました 第4回劇音協シンポジウム 「劇場法10年、日本の実演芸術の振興への貢献とこれからの20年」 が公開されました。 下記URLよりご視聴頂けます。ぜひご覧ください。 視聴URL:https://youtu.be/H6thnv2sj4s ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】新連載:演劇的手法を学びにつなげるシアターエデュケーション ~「ワークショップリーダー養成講座1」より~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「令和4年度時代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として、 去る9月に「ワークショップリーダー養成講座1 ─シアターエデュケーションプログラムを学ぶ─」を開催しました。 本連載では本講座で学んだシアターエデュケーションについての 基本的な考え方をご紹介します。 第1回の今回は、アメリカで児童生徒や生きづらさを抱える人々、 地域コミュニティ等を対象として実施されている 「シアターエデュケーション」についてお届けします。 ■□■ 第1回 「シアターエデュケーション」とは ■□■ シアターエデュケーション(演劇教育)とは「演技自体を教える/学ぶ」 というよりは、演劇のさまざまな要素、手法の入ったプログラムを通じ、 ○楽しみながら自分のこと、他者のことを探り、知る <アイデンティティの探究> ○違うバックグラウンドを持つ人たちとアートを通して関わる <コミュニケーション能力の習得> ○一つのゴールに向かい創作活動をしていく <チームワーク、アンサンブルの育成> などの経験を、「自分を表現する一つの手段」学ぶことにつなげていく プログラムです。 多様化する社会の中で自分の伝えたいことを探り、 言葉にし、声にし、表現する。 人とのコミュニケーションをとる際に、自分の考えていることを明確に伝える。 その表現方法を学ぶことは、現代社会を生きる力につながります。 ニューヨークでは「Theater skills are life skills: 演劇のスキルは人生のスキル」と言われます。 ニューヨークにはブロードウェイの大手劇場から街の小さな劇場、 劇団までエデュケーション部門があり、 それぞれ地域、行政、教育現場と協力、協働した さまざまなシアターエデュケーションプログラムが展開されています。 (シアター・エデュケーター 森永明日夏氏のレクチャーより) ※詳細は『ワークショップリーダー養成講座1 報告書』をお読みください。 ニューヨークのシアター団体のさまざまな エデュケーションプログラムも紹介しています。(P.17) https://www.zenkoubun.jp/publication/book/r04_ws/?pNo=1 https://www.zenkoubun.jp/publication/training.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】 助成等に関する情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。 そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。 あわせてご覧ください。 https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html ★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★ ============================= ★野村財団 音楽部門 助成 (4月24日募集開始、5月26日締切) ============================= 若手芸術家の育成および 芸術文化の国際交流を目的とする活動を助成します。 ▼ 詳細は野村財団のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu ★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★ ============================== ★ポーラ伝統文化振興財団 助成事業 (3月31日締切) ============================== 伝統芸能、民俗芸能など、日本の無形の伝統文化財の 保存・記録事業や後継者育成・普及事業、調査・研究、 復元・伝承事業等の、有効な成果が期待できる事業に 補助的な援助が行われます。 ▼ 詳細はポーラ伝統文化振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼ http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html ★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★ ※都道府県単位の情報掲載を原則としておりますが、 個別にご依頼をいただいた場合は、都度、検討いたします。 ====================================== ★アーツカウンシル東京 伝統芸能体験活動助成 (5月8日締切) ====================================== 伝統芸能の振興に向け、自ら実技体験を行う人が増えるための 取り組みを支援する「伝統芸能体験活動助成」が実施されます。 参加者が1回だけでなく複数回にわたって実技を体験し、 日常的にお稽古に通う人の拡充へとつなげていく 入り口(きっかけ)となる事業が対象です。 事業の主催者・共催者である場合は、公立文化施設を管理運営する 公益財団法人や民間企業(指定管理者)からの申請も可能です。 ▼ 詳細はアーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/traditional-arts-practice-grant-program/ ================================ ★しまね文化ファンド 助成事業(後期) (4月24日受付開始~5月26日締切) ================================ 島根県内の民間団体(営利法人は除く)の行う、 島根県民が事業の中心となる 地域文化振興、芸術文化振興、国際文化交流の活動に助成されます。 ▼ 詳細はしまね文化ファンドのウェブサイトをご覧ください ▼ https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/shinkou/jyosei_jigyo/bunkafund/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★ 編集後記 ★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2022年度12号 (通巻第139号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。 今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で 取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、 他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、 ぜひ情報をお寄せください。 この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。 また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。 (申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html) 劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、 ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。 ▼ ご意見・ご感想、各種ご連絡・お問い合わせはこちらまで ▼ E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp ▼ メルマガ配信のお申込みはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html ▼ メルマガ配信先アドレスの変更はこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/form/change.html ▼ メルマガ配信停止の手続きはこちらから ▼ https://www.zenkoubun.jp/form/cancel.html ◎公演企画Navi⇒ http://kouenkikaku.jp/ -------------------------------------------------------- ◇◇ 公益社団法人 全国公立文化施設協会 ◇◇ 〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館4階 TEL:03-5565-3030 FAX:03-5565-3050 E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp URL:https://www.zenkoubun.jp -----------------------------------------------------------