メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2022/06/15 第130号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2022/06/15 第130号
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先日山形県で行われました令和4年度定時総会・研究大会は
多くの皆様のお力添えにより無事終了いたしました。
あらためて御礼申し上げます。

全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第130号をお届けします。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ: 
   ワークショップリーダー養成講座/総会・研究大会のご報告/
   アートキャラバン事業 採択/新役員が決定/ガイドラインの改訂予定

【2】新会員紹介

【3】ピックアップ:
   TA-net製作ドキュメンタリー「歌も音楽もまるごと、楽しみたい!
   ~著作権問題を考える~」/文化庁「ARTS for the future! 2」

【4】会員からのお知らせ:
   アートマネジメント研修講座「公演事業の評価研修」/
   JACCA 天井のドローン調査を無償提供/

【5】連載コラム:全国アートマネジメント研修会より
    第3回 劇場・ホールの換気・空調設備について

【6】助成等に関する情報
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★ワークショップリーダー養成講座
 ~アメリカの演劇教育プログラムを学びます~
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舞台芸術の手法を活用したワークショップ事業を企画するとき、
「何を目標にすればいいのか」「どのような取組が効果的か」と
悩む方も多いのではないでしょうか。

本講座では、アメリカで主に児童生徒・生きづらさを抱える人々・
地域コミュニティ等を対象として実施されている
シアターエデュケーション(演劇教育)の専門家を招き、
演劇ワークショップを体験しながら、
ワークショップの本質や効果などを学びます。【通訳付き】

本日から申込の受付を開始します。ふるってご参加ください。

日 時:9月27日(火)~29日(木) 3日間 
会 場:東京芸術劇場シンフォニースペース
対 象:劇場・音楽堂等職員、実演家 約30名
参加費:無料
申込期間:6月15日(水)~7月15日(金)
主 催:文化庁・公益社団法人全国公立文化施設協会

*9月28日(10時~13時)のゲスト講師によるレクチャーを、
 会場にお越しになれない方向けに 別途ライブ配信します。【事前申込制】

なお、新型コロナウィルスの状況により、
すべてオンライン開催となる場合があります。ご了承ください。

▼ 詳細は全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼
http://zenkoubun.jp/training/etc.html


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★定時総会・研究大会のご報告
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令和4年度定時総会・研究大会は
6月9日・10日に山形県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)
および山形テルサにおいて開催し、
多くの皆様のご協力のもと、無事に終了しました。

関係者の皆様、とりわけ開催館としてご尽力いただいた
山形県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)の皆様に、
深くお礼申し上げます。

定時総会では、事業報告、決算報告などの審議が行われ、
議案通り承認されました。
研究大会については報告書を作成し、後日会員の皆様にお送りします。

次回の定時総会・研究大会は、
2023(令和5)年6月14日(木)・15日(金)に
那覇文化芸術劇場 なはーとで開催予定です。


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★文化庁 アートキャラバン事業 採択
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当協会では、「令和3年度補正予算
文化芸術振興補助金統括団体によるアートキャラバン事業
(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)」
の申請を行い、採択されましたことをご報告致します。

事業の詳細については、今後、ウェブサイトをご確認ください。


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★新役員が決定しました
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先日の総会において、
退職に伴い理事の交代がありました。
新理事の任期は本年6月から令和5年度(定時総会)までの1年間です。
また、今回退任されました理事の皆様には、
これまで当協会の運営にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。


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★公文協ガイドラインの改訂予定
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公文協の感染拡大予防ガイドラインについて、
感染状況や政府の対応の変化に伴い、7月中の改訂を予定しています。



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 【2】 新会員のご紹介
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2022年度入会の新会員をご紹介します。

◎正会員
岩手県:洋野町民文化会館
 http://www.town.hirono.iwate.jp/docs/2018051400012/

秋田県:あきた芸術劇場ミルハス
 https://akiat.jp

富山県:高岡市生涯学習センター
 http://www.manabi-takaoka.jp/index.html

静岡県:磐田市民文化会館「かたりあ」
 https://www.city.iwata.shizuoka.jp/shisetsu_guide/toshokan_bunka/hall/1010434.html

奈良県:上牧町文化センター https://www.town.kanmaki.nara.jp/soshiki/bunka_shinko/gyomu/search_shisetsu/1222.html

鳥取県:境港市民交流センター みなとテラス
 https://minato-terrace.jp

徳島県:吉野川市アメニティセンター
 https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2021120100041/

愛媛県:松山市総合コミュニティセンター
 https://www.cul-spo.or.jp/comcen/

熊本県:八代市鏡文化センター
 https://kagamibunka-c.city.yatsushiro.kumamoto.jp

大分県:日田市大山文化センター
 https://www.city.hita.oita.jp/soshiki/kyoikucho/shakaikyoikuka/ooyamabunnka/13822.html

◎賛助会員
滋賀県:株式会社ネイチャーライフ


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【3】ピックアップ
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★いよいよ公開!TA-net製作ドキュメンタリー
 「歌も音楽もまるごと、楽しみたい!~著作権問題を考える~」
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“みんなで一緒に舞台を楽しもう!”を合言葉に活動する
シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)が、
「観劇サポート」と「著作権」について考える
ドキュメンタリー動画を作成しました(視聴無料)。

聴こえない舞台ファンはどうやって舞台を観ているのだろう?
他者を認めあい、違いがあることを前提にした劇場や作品を作ることは、
誰もが生きやすい社会を作ることにつながるはず。
私たちはどんなことができるのか、
少しだけ立ち止まって、一緒に考えてみませんか?

◎動画概要
「歌も音楽もまるごと、楽しみたい!~著作権問題を考える~」
・約34分・字幕・手話通訳付き
 ・インタビュー出演:法律事務所シブリング 藤木和子弁護士/
   DPI日本会議 尾上浩二氏/Palabra株式会社 山上庄子代表

その他、舞台手話通訳や盲ろう者支援に関する報告動画も配信中!

▼ 各種動画の視聴を希望される方は、以下URLからお申し込みください ▼
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/8xstpb7ky2el


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★文化庁「ARTS for the future! 2」〈再掲載〉
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文化庁令和3年度補正予算による
コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業として、
「ARTS for the future! 2」の募集が行われています。
各主催施設(設置者または運営者)が申請可能です。

対象事業:(プロの芸術団体・芸術家への支払いを伴う)有料一般公開される
     公演であって、その更なる充実・発展を図る
     積極的な取組がなされているもの
対象期間:2022年1月1日~12月31日
募集期間:予算消化の目処が立つまでの間、随時
支援額:団体規模により600万円~の定額

※貸館公演、無料公演、国の他の補助・委託費を受ける公演は対象外です。

▼ 詳細は特設ウェブサイトを参照ください ▼
https://aff2.bunka.go.jp



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 【4】 会員からのお知らせ
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★アートマネジメント研修講座「公演事業の評価研修」
 ~参加者募集のお知らせ~
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(公財)さいたま市文化振興事業団は、
PDCAサイクルに基づいた事業企画について学ぶ
「公演事業の評価研修」を開催し、
アートマネジメント能力を身に付けた人材の育成を図ります。
皆様のご参加をお待ちしております。

◎実施概要
 実施日:第1・2回 7月22日(金)  9:30~15:30
公演調査   7月30日(土)~8月9日(火)
第3回 8月19日(金)  13:30~16:00
第4回 8月26日(金)  13:30~16:00
第5回 9月2日(金)   13:30~16:00
会 場:RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)6F 集会室10
講 師:柴田英杞
((独)日本芸術文化振興会演劇プログラムディレクター)
 申込締切:6月30日(木)

▼ お申し込み方法などの詳細は下記URLをご確認ください ▼
https://saitama-culture.jp/jigyo20220722hyoukakensyu/


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★日本耐震天井施工協同組合(JACCA)
 ~公共施設の天井のドローン調査を無償提供~〈再掲載〉
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日本耐震天井施工協同組合(JACCA)では
3月16日夜の福島沖を震源とした地震を受け、
公共施設の天井被害について
ドローンによる点検調査を無料で実施しています。

▼ ご関心のある施設は以下ウェブサイトをご確認ください ▼
https://www.jacca.or.jp/topics/316.html



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 【5】連載コラム:全国アートマネジメント研修会より
     ~ 第3回 劇場・ホールの換気・空調設備について~
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令和3年度の「全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会2021」は、
昨年度に引き続き、ウェブサイトで講義動画を視聴いただく
オンライン研修会として開催されました。
(動画公開期間は1月11日~2月28日)

本連載では主要プログラムの概要をご紹介します。第3回は、
(株)梓設計 顧問/元(株)柳澤孝彦+TAK建築研究所 代表取締役の金澤隆司氏、
(株)梓設計 エンジニアリング部門機械システム部の吉川佳江氏、
慶應義塾大学理工学部教授の奥田知明氏が講師を務めた
管理・運営分野のプログラムについてお届けします。

■□■  第3回 劇場・ホールの換気・空調設備について  ■□■

◎劇場・ホールの換気空調設備計画の課題とその対策
  ―新国立劇場を事例に―
 金澤隆司氏(梓設計 顧問/元柳澤孝彦+TAK建築研究所 代表取締役)

劇場・ホールの換気空調設備計画に関し、コロナ感染症への対応という観点から
見た課題と対策について、空調設備設計技術者という立場からお話しされた。取
り上げられた課題は、天井が高く制約も大きい大空間の空調計画、舞台ゾーンと
客席ゾーンの熱負荷の違い、人員密度の高い客席の潜熱、対面積あたりの換気量
の多さに伴う外気負荷、舞台照明や客席ライトなど発熱負荷の点在、断熱性の高
い重構造、二重構造による気圧管理等である。
さらに一般的な劇場・ホールの空調換気設備や、新国立劇場以降の床吹出方式空
調についての説明、空調設備でできる感染症対策に関する考察のほか、新国立劇
場の設計についての具体的な紹介も行われた。


◎上田サントミューゼの空調換気設備
 吉川佳江氏(梓設計 エンジニアリング部門 機械システム部)

上田サントミューゼの空調関係について報告が行われた。空調系統については、
平土間・各バルコニーの3系統、主舞台とフライタワーの系統2系統の計5系統
に簡素化。運用に対する追従性と建設コストの低減などのバランスも図られた。
設計時に実施した気流シミュレーションや、実際に設置される客席を床吹出メー
カーの試験室に持ち込んでの実証実験では、新鮮な空気が良好に客席に流れてい
ることが確認された。また、ホール内に外気を導入することで空調負荷の低減を
行うなど、省エネ性にも配慮している。


◎新国立劇場の換気状況調査 
 奥田知明氏(慶應義塾大学 理工学部 教授)

粒子状物質の専門家より、マスクの効果、オーケストラ演奏による飛沫の計測、
ホール内のPM2.5の粒子量などについて報告があった。また、新国立劇場におけ
る施設内換気状況調査では、オーケストラピットや舞台で発生した粒子は客席に
直接流れないこと、CO2濃度はオペラ公演で約2000人が入っても外気と同じレ
ベルであり、ホール内では空気が新鮮に保たれていることなどが明らかになった
という。
また、施設管理者に向け、施設内のCO2濃度を常時測定して1000ppmを超えない
ようにする、換気のスイッチがONになっているか、空気取入れ口やダンパーが
閉まっていないかを確認する、などが提言された。

※本プログラムの報告全文は以下のリンク先からお読みください(p.20~)
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/r03/r03_report.pdf



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【6】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★全国税理士共栄会文化財団 助成
 ~地域文化の振興をめざして~(10月31日締切)
=======================================

地域における芸術活動やその人材の育成、
地域における伝統芸能の保存やその後継者の育成を図る活動に
努力している、個人または団体の活動に助成されます。

▼ 詳細は、全国税理士共栄会文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★エネルギア文化・スポーツ財団 助成
 (6月20日締切)
===============================

中国地域にある文化、スポーツに関する団体
(公益法人・地方公共団体を含む)が主催し、
中国地域内において行われる活動に対して助成が行われます。

音楽分野では、創造・普及・育成につながる音楽の公演活動、
伝統文化では、地元固有の伝統文化の保存・伝承・復活・復元
および発表活動が対象です。

原則として、中国地域在住者が過半数を占めるものが対象ですが、
全国規模、西日本規模の活動は、これに限りません。

▼ 詳細は、エネルギア文化・スポーツ財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.energia-zaidan.or.jp/support/application/


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★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金
 (7月25日締切)
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日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させる
非営利の活動に助成されます。

▼ 詳細は笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://ffjs.org/Subventions/


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★松尾芸能振興財団 助成事業
 (7月29日締切)
=========================

日本の伝統芸能の振興、継承を目指す個人または団体が
さらなる発展を遂げ基礎基盤を強化するための、
日本伝統芸能の伝統芸能活動分野や
日本各地、地域の芸能振興分野等の活動に助成されます。

助成対象は日本伝統芸能の公演開催費用に限らず、
後継者の指導育成に関わる費用なども対象となります。

▼ 詳細は松尾芸能振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://matsuo.or.jp


★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★

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★東京観光財団 「Old meets New 日本文化を活用した観光振興事業助成金」
 (7月21日締切)
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都内の観光振興を目的とし、文化・芸術団体との連携により
東京にある芸術・音楽・伝統芸能や伝統工芸、
神社仏閣や歴史的建造物等の日本文化と
自然などの地域資源を効果的に結びつけて行う
新たなイベント事業、または新たな情報発信事業に助成が行われます。

助成対象は、都内にある観光協会、商工会、商店街、町会・自治会等と、
文化・芸術団体により構成される協議会となります。

▼ 詳細は、東京観光財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2022/0518_4595/


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★新潟県文化芸術活動支援事業補助金
 (7月29日締切)
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新型コロナウイルス感染拡大の影響により
活動の縮小や公演の中止を余儀なくされている
文化芸術団体等の活動を支援するものです。

対象は、新潟県内に居住、または県内を主な拠点に
音楽、演劇、舞踊、伝統芸能、美術等の活動を行っている団体又は個人です。

▼ 詳細は新潟県のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/bunka/geijutsusienr4.html



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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2022年度3号
(通巻第130号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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