メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2020/02/17 第102号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2020/02/17 第102号
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新型コロナウイルスの感染拡大が報道されています。
劇場・音楽堂等では、ご来場者様はもちろんのこと
勤務される皆様におかれましても、
安全に細心の注意を払われ、業務にあたっていただければと思います。
一日も早く安心な毎日となることを願うばかりです。

全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第102号をお届けします。

当メールマガジンは、ご登録いただいた皆様に加え、
名刺交換をさせていただいた方にもお送りしております。
新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願いいたします。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ: 
   総会・研究大会/理事会のご報告/2020年度年会費のお知らせ/
   全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会の御礼/
   バリアフリー化推進プロジェクト メルマガ配信開始/
   舞台事故に伴う注意喚起について/
   公文協チケットソリューション 登録のお願い/公文協制度保険

【2】ピックアップ:
   文化庁主催 文化プログラム参加促進シンポジウム/
   シンポジウム「企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすのか」/
   文化庁 文化施設を中心とした文化観光の在り方に関する検討会議/
   第20回アシテジ世界大会 協力者会議発足
   
【3】会員からのお知らせ:
   JATET 山形県総合文化芸術館 施設見学会

【4】連載コラム:公立文化施設が直面する課題の解決に向けて
    ~2019年度研究大会より~

【5】助成等に関する情報
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★<予告>令和2年度 総会・研究大会を開催します〈再掲載〉
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来年度の総会、研究大会を以下の通り開催いたします。

会期:令和2年6月4日(木)~5日(金)
場所:愛知芸術文化センター・愛知県芸術劇場(愛知県名古屋市)

これに伴い、3つの分科会、芸術公演等を実施する予定です。

▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html


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★理事会のご報告
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第3回理事会を2月4日(火)に開催し
令和2年度事業計画及び予算案等が審議・承認されました。

また、理事会内に設置された公文協組織上の課題検討PTから
中間報告及び緊急提言があり、審議の結果、
現副会長に加え、副会長の追加選定が決議されました。

▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
https://zenkoubun.jp/info/2020/0207riji.html


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★2020年度 年会費のお知らせ
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4月1日付で2020年度年会費の請求書をお送りいたします。
年会費は正会員、準会員とも昨年度と同額の28,000円です。

請求書の宛名等に変更がある場合は、
あらかじめ3月中までに変更届をメールかFAXでお送りください。

▼ 変更届 ▼
https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no78_henko.pdf


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★全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会
 ~大盛況のうちに終了しました~
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「全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会」は
延べ3500名以上の方にご参加をいただき、
おかげさまで大好評のうちに終了することができました。

多数のお申込みをいただき、定員により
ご希望の講座をご受講いただけなかった方には改めてお詫びを申し上げます。
参加された皆さまが、今回の研修の成果を、
お仕事や地域の文化振興にお役立てくださることを願っております。

なお、本研修の報告書は3月末以降全国公文協のウェブサイトで
ご覧いただけます。


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★全国公文協 バリアフリー化推進プロジェクト
 ~メールマガジンの配信を始めました~
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全国公文協では、今年度文化庁より受託した
「劇場・音楽堂等バリアフリー化推進プロジェクト」の一環で、
劇場・音楽堂等のバリアフリー化や共生社会実現のための
事業についての情報をお届けする
メールマガジンの発行を開始しました。

当メールマガジン「情報フォーラム」の増刊号として、
年度内3回お送りする予定です。ぜひご一読ください。

また、同プロジェクトのホームページも開設しました。
鑑賞サポートや、障害のある方を対象にした公演の企画・制作、
施設改修・新設の際のバリアフリー化に関してなどの
相談窓口も設置しておりますので、ご活用ください。

▼ バリアフリー化推進プロジェクトのウェブサイト ▼
https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/index.html


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★舞台事故に伴う注意喚起について
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昨年発生した舞台関係の事故のうち、
各施設の管理運営上、留意すべき重要な点が含まれる2つの事例について、
事故の概要と問題点及び対応について注意喚起を行います。

本事例のように、
日頃、定期点検や安全管理を行っていたとしても
劇場・音楽堂等では様々な事故が発生する可能性があります。
今後の施設運営の参考にしていただくようお願いします。

▼詳細はこちらから▼
https://zenkoubun.jp/info/2020/0210accident.html


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★公文協公演情報&TICKETS(公チケ)
 ~ポータルサイト 登録のお願い~
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当公チケポータルサイトは
全国の文化施設で行われる公演情報の総合サイトとして
昨年10月からのリニューアルオープン以来、
各会館様に公演情報登録を推進しています。

引き続き、当サイトへの公演情報登録をお願いいたします。
  
*公演情報登録の方法
   情報登録は、各会館で情報入力フォームによりご入力いただけます。

・会館での公演情報入力フォーム http://zenkoubun.kouticket.jp/login
 (ログインは、過日各施設にお送りしたID・パスワードをお使いください)

・会館検索ページ  http://zenkoubun.kouticket.jp/halls
  施設名の検索により全国約2200施設の公演・活動情報に
  即座にアクセスできます。

○当ポータルサイトのリンクとバナー掲載のお願い
 当サイトの発信力を高め、できるだけ多くのユーザーにご覧いただくために、
 会館様をはじめ皆様のウェブサイトに
 当サイトへのリンクとバナー掲載をお願いいたします。
 https://www.zenkoubun.jp/ticket/banner.html

▼ ご不明な点は、全国公文協までお問合せください ▼
TEL:03-5565-3030 
FAX:03-5565-3050 
メール:bunka-XXX-@zenkoubun.jp


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★公立文化施設 制度保険
 ~申込締切のお知らせ~
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いざという時に役に立つ、全国公文協の保険ですが、
「2020年度 保険資料」を1月末に発送しました。
会員専用制度保険WEBサイトもご利用ください。
各種保険の申込締切日は下記のとおりです。
よろしくお願いします。

賠償責任保険・見舞費用保険:3月19日(木)
貸館対応興行中止保険:2月20日(木)
自主事業中止保険(5月開催公演):3月10日(火)
自主事業中止保険(6月開催公演):4月10日(金)
役員賠償責任保険:3月19日(木)


▼ 制度保険webサイトはこちら ▼
URL:https://zenkoubun-hoken.net/

▼ お問合せはこちらまで ▼
見積、保険の内容について:芸術の保険協会(TEL:03-6712-6219)
ID・パスワードについて:全国公立文化施設協会(TEL:03-5565-3030)



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 【2】ピックアップ 
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★文化庁主催 文化プログラム参加促進シンポジウム
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2020東京大会を契機とした文化プログラムに関する取組では、
日本の多様な文化の魅力を世界に向けて発信しています。
その文化プログラムについて、多くの方に知っていただき、
足を運んでいただくためのシンポジウムが開催されます。

日時:2月18日(火) 12:30〜17:00
場所:全電通労働会館多目的ホール(東京都千代田区神田駿河台3-6)
登壇者:杏、古坂大魔王、中川翔子、秋元雄史、宮田亮平文化庁長官 ほか

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92041801_02.pdf


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★文化庁主催シンポジウム
 「企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすのか」
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文化庁は「文化経済戦略」のもと
「文化と経済の好循環」の実現を目指しています。
文化経済戦略推進事業の一環としてシンポジウムが開催されます。

日時:2月20日(木) 14:30〜17:30
場所:国立新美術館3階講堂 (東京都港区六本木7-22-2)
登壇者:青柳正規(多摩美術大学理事長、前文化庁長官)
    AKI INOMATA(美術家)
    今里譲(文化庁次長)
    長谷川一英(株式会社E&K Associates 代表)
    前田育男(マツダ株式会社常務執行役員)

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/92035901.html


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★文化庁 文化施設を中心とした文化観光の在り方に関する検討会議
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12月19日(木)に開催された第3回「文化施設を中心とした
文化観光の在り方に関する検討会議」の議事録が公開されました。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunkashisetsu/03/pdf/92000201_01.pdf


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★第20回アシテジ世界大会
 ~協力者会議が発足~
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令和2年5月に開催される
第20回アシテジ世界大会2020/
2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバルの協力者会議が
1月30日(木)に発足しました。
全国公文協もこのメンバーとして参画しています。

▼ 大会・フェスティバルの詳細はこちらから ▼
https://www.2020.assitej-japan.jp/


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 【3】会員等からのお知らせ
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★JATET 山形県総合文化芸術館 施設見学会
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(公社)劇場演出空間技術協会(JATET)教育研修部会は
JR山形駅西口に3月29日にグランドオープンする
山形県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)の施設見学会を開催します。
オープン前のこの機会にぜひご参加ください。
ご来場をお待ちしております。

日時:2020年3月17日(火)14:00~17:00(受付開始13:30)
会場:山形県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)
   URL:https://yamagata-bunka.jp
参加費:JATET会員 2,000円/一般 3,000円
締切: 3月13日(金)
主催:JATET教育研修部会

▼ 参加をご希望の方は、下記見学会申込フォームよりお申込ください ▼
https://www.jatet.or.jp/seminar/

▼ 問合せは(公社)劇場演出空間技術協会(JATET)まで ▼
TEL:03-5289-8858
FAX:03-3258-2400



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 【4】連載コラム:公立文化施設が直面する課題の解決に向けて
       ~2019年度 研究大会より~
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全国公文協の研究大会では、施設の円滑な運営と
積極的な活動に役立てるために、また地域の文化芸術の振興のために、
施設を取り巻く諸課題についての解決策を提案し、研究討議しています。

本連載では、昨年6月に開催された研究大会の内容を
4回に分けてご紹介しています。最終回の今回は、
桂米團治氏による文化講演「国際人って何?」の要旨をお届けします。

■□■ 第4回 国際人って何?
         ~落語に学ぶ日本人の聡明さ~ ■□■

落語は近世(元禄期)に誕生しました。会話体のしゃべりで聴衆の脳裏にその映像を思い
描かせ、目線と声の調子だけで部屋の広さも表せる、日本独自の芸能です。落語は日本が
鎖国をしていたからこそ生まれたと言えます。しかも、江戸時代のバブルと言われた元禄
文化の最高潮のときに、都会(江戸と上方)で生まれています。地方では民謡に特化しま
したが、都会では物事を斜めから見る発想が生まれ、真面目さを笑いに変えていきます。

当時の「上方」は京都・大阪ですが、今、京都では「上方」という言葉を使いません。
大阪と一緒になるのを嫌う意識からでしょう。関西には京都と大阪の対立があるわけです
が、それは落語のネタになります。それをネタにするのが文化であり、十把一絡げでは文
化は生まれないのです。文化施設にしても「うちのホールはこうする」「わが市はこれで
いく」と、はっきり個性を出してこそ文化は育っていきます。

国際人とはなんでしょうか。日本語でいいから、日本のよさを伝えられる人が国際人で
す。私が高校生のときにドイツに行くと、歌舞伎やお能など、日本の文化についてよく聞
かれました。しかし私は日本語でも説明できず、悲しかったです。
では、日本の文化はどういうものかというと、落語家が身につけている着物、扇子、手拭
いにも、屏風、風呂敷、提灯、掛け軸にも共通することは、大きく使って小さく畳めると
いうことです。この発想こそ、日本人の真骨頂だと思います。

*詳細は以下の報告書に掲載されています(P92~)
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/2019/2019_kenkyu.pdf



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 【5】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★文化庁 障害者による文化芸術活動推進事業 企画募集
 (文化芸術による共生社会の推進を含む)
 (2月19日締切)
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障害者による文化芸術活動や社会包摂に資する活動を拡充し、
障害者等の文化芸術活動への参加を促すために、
以下に示す課題を解決するための取組を募集しています。

(A)共生社会の実現に向けた文化芸術プロジェクト
(B)障害者等による文化芸術活動推進に向けた諸課題解決プロジェクト

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92004401.html


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★文化庁 文化芸術による子供育成総合事業
 -コミュニケーション能力向上事業-<NPO法人等提案型>
 ほか2件 (3月2日締切)
================================================

児童生徒に対し、芸術家による表現手法を用いた
計画的・継続的なワークショップ等の指導を実施することにより、
芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養うとともに、
児童生徒のコミュニケーション能力を育成することを目的とした事業です。
学校と芸術家とのコーディネート業務から行える団体を募集しています。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92016601.html

その他、「文化芸術による子供育成総合事業」として、
以下の2件も募集が行われています。

◎芸術家の派遣事業
 https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92014101.html

◎芸術家の派遣事業(東日本大震災復興支援対応)
 https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92014201.html


==============================
★ポーラ伝統文化振興財団 助成事業
 (3月31日締切)
==============================

伝統芸能、民俗芸能など、日本の無形の伝統文化財の
記録や研究、保存・伝承活動において、
有効な成果が期待できる事業に、補助的な援助が行われます。

▼ 詳細はポーラ伝統文化振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html


★☆★ 助成情報【 その他 】 ★☆★

地域限定の情報ですが、ご参考までに掲載します。

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★アーツカウンシル東京 東京芸術文化創造発信助成ほか〈再掲載〉
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現在、以下4つの助成プログラムの公募が行われています。
なお、「東京芸術文化創造発信助成[単年助成プログラム]」では、
個人での申請も可能になりました。
対象者は限定される場合もありますので
対象となる活動や対象者については各詳細をご確認ください。

◎令和2年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成[単年助成プログラム]
◎令和2年度 東京芸術文化創造発信助成[長期助成プログラム]
◎令和2年度 第1期 芸術文化による社会支援助成
◎令和2年度 東京地域芸術文化助成(一次募集)

▼ 詳細は、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/


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★大阪アーツカウンシル 大阪市芸術文化活動 助成
 (2月21日締切)
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大阪市内で実施する公園、展覧会、ワークショップ、
芸術祭等に上限20万円が助成される「一般助成」と、
府外・海外で実施する上方古典芸能等にも対象が拡充され、
上限400万円が助成される「特別助成」の対象事業が募集されています。

▼ 詳細は、大阪アーツカウンシルおよび
   大阪市のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.osaka-artscouncil.jp
https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000180795.html#10



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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2019年度第11号
(通巻第102号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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◎公文協公演情報&TICKETS⇒ https://stg1907.zenkoubun.kouticket.jp/


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〒104-0061
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