メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2019/02/15 第90号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2019/02/15 第90号
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北海道では激しい寒波が記録されています。
冷え込みが激しくなっていますので、
皆様風邪などにお気をつけください。

全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第90号をお届けします。
当メールマガジンは、ご登録いただいた皆様に加え、
新規入会の皆さま、名刺交換をさせていただいた方にもお送りしております。
皆様の情報収集の一助として頂ければ幸いです。

新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

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※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
   2019年度 総会・研究大会/年会費のお知らせ/
   〈注意喚起〉公立文化施設における壁のパネル落下事故/
   全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会/
   新たな公チケ(公文協チケットソリューション)と公貸館/
   第6回ライブ・エンターテイメントEXPO/
   2020年度公文協歌舞伎 開催館募集のご案内/公文協制度保険

【2】ピックアップ:
   文化庁 文化審議会文化政策部会の動向/
   改元に伴うシステム改修等への対応のお願い/
   「日本のオペラ作品をつくる~オペラ創作人材育成事業」公開試演会/
   イングランド及びスコットランドにおける文化芸術活動に対する
   助成システム等に関する実態調査」報告書公開/
   舞台技術者連合 舞台技術者のための横断的総合研修「上級」/
   実演芸術国際シンポジウム
   
【3】連載コラム:社会における文化施設の役割とは
   第4回(最終回) 絵金の町赤岡 歌舞伎でまちおこし

【4】助成等に関する情報
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 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★<予告>2019年度 総会・研究大会を開催します
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来年度の総会、研究大会は以下の通り開催いたします。

会期:6月6日(木)~7日(金)
場所:豊中市立文化芸術センター(大阪府)

これに伴い、3つの分科会、文化講演、音楽公演等を実施する予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html


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★2019年度 年会費のお知らせ
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4月1日付で2019年度年会費の請求書をお送りいたします。
年会費は正会員、準会員とも昨年度と同額の28,000円です。

請求書の宛名等に変更がある場合は、
あらかじめ3月末までに変更届をメールかFAXでお送りください。

▼ 変更届 ▼
https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no78_henko.pdf


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★〈注意喚起〉公立文化施設における壁のパネル落下事故について
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今年1月に熊本市の施設において、ホール内の壁のパネルボードが落下し、
来場者が負傷する事故が発生しました。
全国の公立文化施設においても同様の事故発生のリスクがありますので、
ぜひ緊急点検と管理の徹底をお願いします。

◆事故概要
 ・日時 平成31年1月18日(金)正午過ぎ
 ・発生場所 熊本市国際交流会館ホール内
 ・落下物 パネルボード1枚 85cm四方 10kg程度

◆事故防止対策としては以下のことが挙げられます。
 ・壁部材の目視、打診、触診等により隙間や浮き、ひび割れ等がないか点検。
  特に、接着剤のみで固定されているパネルやタイルに異常はないか、
  念入りに点検。
  (接着剤は20年以上経つと劣化が急速に進むという指摘もある)
 ・危険な箇所がある場合には、その部分の立ち入りを制限する。
 ・早急に専門業者による修繕工事を実施。
 (パネル部材については可能な限りビス止めを併用する)

▼ 詳細は以下を参照ください ▼
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=22937&sub_id=1&flid=160023


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★全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会
 ~大盛況のうちに終了しました~
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「全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会」は
延べ約4000名の方にご参加をいただき、
おかげさまで大好評のうちに終了することができました。

定員によりご希望講座をご受講いただけなかった方には
改めてお詫びを申し上げます。
参加された皆さまが、今回の研修の成果を、
お仕事や地域の文化振興にお役立てくださることを願っております。

なお、後日、本研修の報告書を発行いたします。
報告書は、4月以降全国公文協のウェブサイトでもご覧いただけます。


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★新たな「公文協公演情報&TICKETS」の概要と
 「公貸館」のご案内及びアンケート調査について
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公演情報&TICKETS(公チケ)が生まれ変わります。
新たな方式は、「公文協公演情報&TICKETSポータルサイト」として
全国のほぼ全施設の公演情報発信サイトを中心に、
公文協チケッティングサービスサイト、
公文協主催・共催・連携事業サイトの三つで構成する予定です。
 
▼詳しくは以下をご参照ください。
https://www.zenkoubun.jp/ticket/pdf/ticket201902.pdf

新しいポータルサイトの本格稼働は平成31年4月から予定しておりますが、
検討にあたって、各館の公演情報サイトのリンク先の調査、
及び各施設におけるチケッティングシステムに関する
アンケート調査を実施いたします。 
つきましては、今月以降に会員施設のホームページ及び
チケッティングのご担当者様宛てにアンケート用紙を郵送いたしますので、
ご回答をFAXにてご返信いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。

▼ 調査依頼のアンケート内容はこちらから ▼
https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no90_ticket.pdf

▼ 公文協チケットソリューション(チケット販売システム)「公チケ」 ▼
http://www.kouticket.jp/

また、従前からご案内しております「公文協貸館ソリューション」(公貸館)
につきましては、トライアル(無料試用)利用ができるようになりました。

お問合せ・お申込みは、下記のURLをご覧ください。
▼ 公文協 貸館ソリューション(施設予約システム)「公貸館」 ▼
http://www.koukashikan.jp/

▼ お問合せ先はこちら ▼
TEL:03-5565-3030
E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp
(公社)全国公立文化施設協会 事務局


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★第6回ライブ・エンターテイメントEXPOが今年も盛大に開催
 (2月27日(水)~3月1日(金)幕張メッセ)〈再掲載〉
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日本最大! ライブ・エンターテイメント業界に関わる490社が出展!
最新の機材・サービスをぜひ展示会場でご覧ください。

《計50講演!豪華講師陣によるセミナーを同時開催》
ライブ・エンターテイメント業界の注目のトピック以外にも
【SNSによるイベント告知手法】【インフルエンサーマーケティング】など、
皆様のビジネスに活用していただける講演が満載。
当協会のアドバイザー、日本大学 本杉省三氏も登壇します。

日時:2月27日(水)15:00~16:00
概要:『劇場・ホールにおける改修課題について
    ~自然災害への備えとバリアフリー社会への対応~』
  
  災害時への対応やバリアフリー化が求められている今、劇場・ホールが
  今後どのような改修・取組をしていく必要があるのかを考察する。

皆様お誘いあわせのうえ、ご参加ください。[事前申込制]

▼ セミナー情報・お申込みはこちらから ▼
https://www.live-event.jp/seminar/


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★2020年度 公文協歌舞伎
 ~開催館募集のご案内~
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2020年度の公文協歌舞伎につきましては、
先月号で4~6月に実施予定とお伝えしたところですが、
公演期間とコースが決定いたしました。

西コース 4月
東コース 5月
中央コース 9月

西コースと東コースにつきましては
2月中に公演希望館調査(照会)のお知らせを郵送いたします。
9月開催の中央コースの照会につきましては、4月下旬に郵送する予定です。


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★公立文化施設 制度保険
 ~資料発送と申込締切のお知らせ~
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いざという時に役に立つ、全国公文協の保険ですが、
「2019年度 保険資料」を1月末に発送しました。
各種保険の申込締切日は下記のとおりです。

賠償責任保険・災害補償保険:3月20日(水)
貸館対応興行中止保険:2月20日(水)
自主事業中止保険(5月開催公演):3月8日(金)
自主事業中止保険(6月開催公演):4月10日(水)
役員賠償責任保険:3月20日(水)

なお、2月1日より「会員専用 制度保険webサイト」を開設しました。
ウェブサイト上で保険料の試算や、見積書印刷、
申込票の作成等ができるようになりましたので、ぜひご利用ください。

会員の皆様には制度保険Webサイト専用の
ログインIDとパスワードを郵送でお届けしています。
URL https://zenkoubun-hoken.net/login

各種保険の内容について詳しくは
「(株)芸術の保険協会」(TEL: 03-6712-6219)まで
お問い合わせください。



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 【2】ピックアップ
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★文化庁 文化審議会文化政策部会の動向
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1月30日(水)に、文化審議会第16期文化政策部会(第3回)が開催され、
2019年度予算案及び文化芸術推進基本計画(第1期)の
フォローアップと、障害者文化芸術活動推進基本計画(案)について、
また祭典法基本計画骨子(案)について等、
最近の文化行政について検討されました。

▼ 議事次第と配布資料は文化庁のウェブサイトに掲載されています ▼
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/seisaku/16/03/1413386.html


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★改元に伴うシステム改修等への対応のお願い
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文部科学省及び文化庁連名で、2月13日付で、
4月1日に公表される新元号及び5月1日の改元に伴う
情報システム改修等への対応に万全を期すよう通知がありました。
 
対応例が掲載されていますので、ご参照ください。
URL:https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no90_kaigen.pdf


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★「日本のオペラ作品をつくる~オペラ創作人材育成事業」
 公開試演会のお知らせ 
 (平成30年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業) 
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昭和音楽大学では、文化庁委託事業として
3年間かけてオペラ作品の作り手を育成する事業を実施しています。
昨年6月より毎月1回のワークショップを通じてオペラについて理解を深め、
現在4組の作曲家と台本作家が新しいオペラの創造に取り組んでいます。

公開試演会では、創作中の作品の一部(約20分)を披露します。
また、試演の前後に各創作チームによる作品紹介や、
ファシリテータや客席を交えたディスカッションも予定しています。
皆様のご来場をお待ちしています。
 
日 時:3月15日(金) 17:00 開演
会 場:昭和音楽大学南校舎内・ユリホール
入場無料

問合せは同大学演奏センター 
TEL:044-953-9865(平日午前10時から午後6時)

▼ 詳細は昭和音楽大学ウェブサイトをご覧ください ▼ 
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/event/20190315-00000694.html
 
 
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★「イングランド及びスコットランドにおける
 文化芸術活動に対する助成システム等に関する実態調査」
 ~報告書公開のお知らせ~
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英国の文化政策とアーツカウンシルの実態に関して、
(独法)日本芸術文化振興会の委託により、 
学校法人東成学園(昭和音楽大学 舞台芸術政策研究所)が実施した
調査の報告書が公開されました。

▼ 詳細は(独法)日本芸術文化振興会のウェブサイトをご覧ください ▼ 
https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/artscouncil/research/2583.html


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★舞台技術者連合
 ~舞台技術者のための横断的総合研修「上級」~〈再掲載〉
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(一社)舞台技術者連合は、舞台技術者のための横断的総合研修
「上級」を開催します。

本研修は、舞台技術者とともに、専門的人材の育成・確保及び
資質の向上について考える場として企画されました。
上級は「創造」「技術」「安全」について理解を深めるとともに
意見交換をする場としたいと思っています。
締切は過ぎておりますが、若干の残席がございます。
ふるってご参加ください。

◎概要
 テーマ:「最新の舞台技術の動向」
 日 時:2月21日(木)~22日(金) 10:30~17:00
 会 場:芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿)

◎問合先:舞台技術者連合事務局
 mail:bgr.jim@gmail.com
 TEL:080-8816-5803

▼ 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/event/info_152.html


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 【3】連載コラム(最終回):社会における文化施設の役割とは
         ~平成30年度研究大会より~
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全国公文協の研究大会では、施設の円滑な運営と積極的な活動に役立つために、
また地域の文化芸術の振興のために、
施設を取り巻く諸課題についての解決策を提案し、研究討議しています。
本コラムでは、昨年6月に開催された研究大会の内容をご紹介してきました。

最終回の今回は、高知県香南市にある弁天座の
運営委員会副会長 塩井政利氏による文化講演
「絵金の町赤岡 歌舞伎でまちおこし」の要旨をお届けします。

■□■ 第4回 絵金の町赤岡 歌舞伎でまちおこし ■□■

高知県の赤岡(香南市)はもともと地の利がよく、江戸時代から昭和40年ごろ
まで商都として栄えました。幕末、赤岡に天才絵師・弘瀬金蔵(通称・絵金)が
登場し、絵馬や芝居屏風などを数多く描きました。
明治末期になると町民がお金を出し合い、芝居小屋の弁天座を建立。火事や台風
などでの被害により昭和45年に弁天座はなくなりますが、平成5年に「絵金歌
舞伎伝承会」が発足し、歌舞伎を中心とした町おこしの活動が始まりました。そ
して、平成17年に展示館の「絵金蔵」、19年に300席の芝居小屋「弁天座」を
完成させます。

それまで地元での「山海交流市場」、他の地域に出かけての「土佐の出前市」な
ど、地域を活性化させる活動をしていた塩井氏は弁天座の運営委員会に参加し、
絵金生誕200年の機会に、絵金の魂が故郷の高知市に帰る芝居の上演及び大宴会
を企画し、成功させます。
これを機に東京から歌舞伎役者を呼ぶという目標を立てた塩井氏は、無謀だと反
対もあった中、粘り強い交渉の末、とうとう市川海老蔵丈の協力を得て「古典へ
の誘い」という企画を実現。26年に「香南市歌舞伎でまちおこし実行委員会」
を立ち上げ、会長に就任しました。公演のチケットは18,000円という高額なが
ら、1200枚が完売しました。

このような活動の目的は、歌舞伎というテーマに基づき、にぎやかな町を取り戻
したい、子どもたちが自慢できるふるさとをつくりたいということです。この思
いを子どもたちに受け継いでもらうためには、後継者を育成しなくてはなりませ
んが、鳴り物教室、役者教室などには、子どもから退職者まで参加してもらえる
ようになりました。
もう一つの課題は、外国人に伝統文化をどう広げていくかです。実験的に外国人
観光客に歌舞伎メイクを体験してもらったところ、SNSで拡散し、多くの観光客
が訪れるようになりました。現在、塩井氏は、今後どのように手立てをしていく
かを考えているところです。

*詳細は以下の報告書に掲載されています。ご覧ください(P93~)
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/h30/h30_kenkyu.pdf



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 【4】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★文化庁 障害者による文化芸術活動推進事業 企画募集
 (文化芸術による共生社会の推進を含む)
 (2月20日締切)
==================================================

障害者による文化芸術活動や社会包摂に資する活動を拡充し、
障害者等の文化芸術活動への参加を促すために、
文化庁は以下に示す課題を解決するための取組を募集しています。

(A)共生社会の実現に向けた文化芸術プロジェクト
(B)障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト
(C)障害者等への配慮を促進するためのプロジェクト

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/1413115.html


====================================
★ポーラ伝統文化振興財団 助成事業
 (3月31日締切)
====================================

伝統芸能、民俗芸能など、日本の無形の伝統文化財の
記録や研究、保存・伝承活動において、
有効な成果が期待できる事業に、補助的な援助が行われます。

▼ 詳細はポーラ伝統文化振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html


★☆★ 助成情報【 地域限定 】 ★☆★

==============================
★アーツカウンシル東京 助成
==============================

アーツカウンシル東京では現在、以下の助成プログラムに対して
公募を行っています。
対象者は限定される場合もありますので
対象となる活動や対象者については各詳細をご確認ください。

◎平成31(2019)年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成
  [単年助成プログラム] 
 2月25日(月)締切

◎平成31(2019)年度 東京地域芸術文化助成(一次募集) 
 2月25日(月)締切

◎平成31(2019)年度 芸術文化による社会支援助成 第1期
 2月25日(月)締切

◎2019年度 Tokyo Tokyo FESTIVAL助成 第1期
 2月25日(月)締切

◎平成31(2019)年度 東京芸術文化創造発信助成 [長期助成プログラム] 
 3月1日(金)締切

▼ 詳細はアーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」平成30年度第11号
(通巻第90号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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