メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2018/10/15 第86号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2018/10/15 第86号
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平成最後の夏も終わり、少し肌寒く秋らしい気候になってきました。
皆様体調にはお気を付けられ、お過ごし頂ければと思います。

さて、全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第86号をお届けします。
当メールマガジンは、ご登録いただいた皆様に加え、
新規入会の皆さま、名刺交換をさせていただいた方にもお送りしております。
皆様の情報収集の一助として頂ければ幸いです。

新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

今後、メール配信をご希望されない場合は、
お手数ですがメール最後のメルマガ配信停止のご案内から
お手続きをお願い致します。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
   理事会・専門委員会 開催のお知らせ/
   全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会/
   「公演企画Navi」/新たな公チケ(公文協チケットソリューション)の
   ご提案

【2】ピックアップ:
   文化庁の組織が新しく変わりました/文化審議会の動向/
   Culture NIPPON シンポジウム/
   レジャージャパン2018、ライブ&シアターEXPO/連続フォーラム
   ビッグ・アイ「鑑賞支援コーディネーター育成講座I」

【3】連載コラム:劇場・音楽堂等の障害者サポート
   第4回 劇場・音楽堂等の合理的配慮の実践例

【4】助成等に関する情報
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★理事会・専門委員会 開催のお知らせ
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平成30年度第2回理事会を、10月23日(火)13時45分から
東京都中小企業会館で開催します。

また、専門委員会常設部会(経営環境部会、事業環境部会)は
同日10時から、専門委員会特別部会は22日(月)14時から開催します。


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★全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント・舞台技術研修会
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今年度は全国アートマネジメント研修会と
全国技術職員研修会を、統合して開催します。
12月5日から申込み受付を開始する予定です。
ふるってご参加ください。

◎全国アートマネジメント・舞台技術研修会
 開催日程:平成31年2月6日(水)~8日(金)
 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)


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★「公演企画Navi」の公演企画情報をご活用ください
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公演企画Naviは、芸術団体等の最新の公演企画情報を掲載し、
全国の公立施設での自主公演企画や選定に役立てていただくものです。
芸術団体等の皆様におかれましては
「募集要項」(PDF)をご覧の上、ぜひ、掲載をご検討ください。

なお、全国公文協の会員の皆様は、
既にお配りしているIDとパスワードで詳細情報をご覧いただけます。

▼ 公演企画Navi ▼
http://kouenkikaku.jp/
▼ 掲載のお申込みはこちら ▼
http://kouenkikaku.jp/order/
▼ 掲載募集要項(PDF)のダウンロードはこちら ▼
http://kouenkikaku.jp/order/bosyuyoko.pdf
▼ 広告掲載についてのお問合わせはこちら ▼
http://kouenkikaku.jp/ad.html
▼ 閲覧はこちら(全国公文協会員のみ) ▼
http://kouenkikaku.jp/login


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★新たな公チケ(公文協 チケットソリューション)のご提案
 ~クラウド型チケット販売管理システム~
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当メルマガの9月号でお知らせしましたように、
公チケが新たな方式に生まれ変わることになりました。

新しい方式は、主にチケット販売システム未導入の会員施設に向けた
票券管理に必要な機能が装備されたクラウドチケット販売管理システムで、
協力企業とのタイアップにより、安価にご提供するものです。

当サービスを利用すると、
公演データの登録、ホール座席図に席種(S席、A席…)の割当、
券種(一般、学生…)と価格の設定、プレイガイド配券、WEB予約、電話予約、
対面販売、チケット印刷、代金回収、友の会管理、集計資料作成など、
基本的なチケッティング業務をシステム上で行えます。

また、公演情報の全国発信につきましても、
当協会ウェブ上の公チケサイトに加えて、
施設検索サイトからの閲覧も検討しております。

運用開始は平成31年2月を予定しておりますが、
申込は順次受付けますので、ぜひご検討ください。

▼ 詳細/お問合せは以下をご覧ください ▼
https://www.kouticket.jp/



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 【2】ピックアップ
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★文化庁の組織が新しく変わりました
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文化庁は今年、創立50周年を迎える、節目の年となります。

また、今年10月から文化庁は、文化芸術基本法を踏まえた
文部科学省設置法の改正により、新しい組織に変わりました。
具体的には、京都への移転を見据え、次長を2人配置するとともに、
文化部や文化財部を廃止し、総合的な文化行政の推進に向けて
機能を強化していきます。

なお、この9月には、新しいシンボルマークが発表されています。

▼ 新組織についての詳細は、こちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/bunkacho/soshiki/index.html
▼ シンボルマークの詳細は、こちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/bunkacho/symbolmark/index.html


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★文化審議会の動向
 ~文化政策部会(第2回)が開催されました~
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9月19日(水)に第16期文化政策部会(第2回)が開催され、
2019年度文化庁概算要求の概要、文化経済政策アクションプラン、
第10回日中韓文化大臣会合及び
東アジア文化都市についてなどの検討が行われました。

▼ 議事次第及び、当日配布資料はこちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/seisaku/16/02/index.html


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★Culture NIPPON シンポジウム
 ~全国4会場で開催されます~
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文化庁は2020年に向けた取組の一環として、
地域の文化資源の発掘・発信、国際文化交流や
共生社会の実現等を目的としたシンポジウムを開催します。

1.京都大会: 11月9日(金) 京都府長岡京市・長岡京記念文化会館
            申込締切:10月26日(金)
2.東北大会: 12月10日(月) 
            岩手県盛岡市・いわて県民情報交流センター(アイーナ)
3.中国・四国大会:2019年1月20日(日) 
             徳島県徳島市・徳島県立21世紀館
4.東京大会:2019年2月9日(土) 江東公会堂(ティアラこうとう)

▼ 概要は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1409424.html

▼ 京都大会の詳細は以下のチラシをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2018/09/20/a1409424_02.pdf

▼ 東北、中国・四国、東京大会の詳細は、
         確定次第順次下記のウェブサイトに掲載されます ▼
https://culture-nippon-s.com


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★レジャージャパン2018/ライブ&シアターEXPOのご案内
 ~業界の最新情報が提供されます~
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来る12月5日(水)~7日(金)に、東京ビッグサイトで
「レジャージャパン2018/ライブ&シアターEXPO」が開催されます。
今年で3回目となる同展示会は、テーマパークEXPO、
アウトドアレジャーEXPOと併催で開催され、20,000人の業界関係者を迎え
劇場産業の他産業への派生という効果も出ております。

同展示会では、劇場技術(照明・音響・機構・美術・背景幕・マッピング)、
サービス、コンテンツなど、ライブ・シアターに関わる
さまざまな最新情報に触れることができます。

期間: 12月5日(水)~7日(金)
会場:東京ビッグサイト 西ホール

また、公文協関係者によるセミナーも予定しております。
皆様のご来場をお待ちしております。

▼ 詳細は以下の公式ウェブサイトをご覧ください ▼
http://theatex.jp/


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★連続フォーラム『今こそ文化省!』
 ~開催のご案内~
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文化芸術推進フォーラムでは、
文化芸術界が抱える多様な課題を明らかにし議論する場として
10月20日(土)~11月15日(木)にかけ、
「連続フォーラム 『今こそ文化省!』」(全6回)が開催されます。

第3回「劇場、音楽堂等の地域における新しい役割」では、
全国の劇場、音楽堂等を巡ったゲストを招き、報告と意見交換を行い、
劇場・音楽堂等の地域における新しい役割や
社会に対する取り組みについて考えます。
ぜひご参加ください。

日程:2018年11月5日(月)19:00~21:00
会場:あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】会議室
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3階
入場無料(定員100名)

▼ 詳細・お問い合わせは「文化芸術推進フォーラム」をご覧ください ▼
https://ac-forum.jp/2018/10/10/2070/
▼ リーフレットはこちらから ▼
https://ac-forum.jp/wp-content/uploads/2018/10/suishin_forum2018renzoku-flyer.pdf


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★国際障害者交流センター ビッグ・アイ
 「鑑賞支援コーディネーター育成講座I」〈再掲載〉
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国際障害者交流センター ビッグ・アイでは、2014年から実施している
「知的・発達障害児(者)にむけての劇場体験プログラム」の連携企画として、
障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演づくりを
座学と実践を通して学べる講座を実施します。

◎11月開催コース(基礎研修+実践研修(コンサート))
 10月25日(木)・26日(金)・11日4日(日)

◎12月開催コース(基礎研修+実践研修(ミュージカル))
 12月6日(木)・7日(金)・16日(日)

▼ 開催のチラシ・詳細はこちらをご覧ください ▼
https://zenkoubun.jp/event/info_122.html

▼ ビッグ・アイウェブサイト ▼
http://www.big-i.jp/



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 【3】連載:劇場・音楽堂等の障害者サポート(最終回)
         ~全国アートマネジメント研修会より~
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「障害者差別解消法」の全面施行から2年が経ちました。
しかし、全国の劇場・音楽堂等の中には、補助犬が客席に入れない施設や
障害のある人への対応について研修等を行っていない施設もあるなど、
差別解消法の理念が十分に実現できていないケースも多いようです。

本連載では、「差別解消法」の理念のもと、
劇場・音楽堂等がどのように障害のある人に配慮をしていけばよいのか、
「全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会2018」で行われた
講演をもとに、4回にわたってお伝えしてきました。

最終回の今回は、品川区立総合区民会館きゅりあんの和氣正典さんと
障害者スポーツ文化センター 横浜ラポールの和田剛さんに、
各施設における具体的な取組を示して頂きます。

■□■  第4回 公立施設における障害者サポートの実践例  ■□■

◎UDサポートシステムの導入
 品川区立総合区民会館きゅりあん 館長
 和氣正典

大小のホールや会議室を備える品川区立総合区民会館きゅりあんでは、
UDサポートシステムを全館に導入しました。
障害者差別解消法の施行を受け、誰もが使える館を目指すという目的のほか、
外国人観光客の増大と住民の多国籍化も視野に入れています。
羽田空港に近い当館には外国人観光客も来館しますし、外国人住民の
利用もあるので、彼らのニーズにも対応できるようにと考えました。

きゅりあんで導入しているUDサポートシステムには
主に3つの機能があります。まず、マイクを通した言葉をテキスト化する機能。
テキストは会場のモニターやスマートフォンのアプリ上でも見られます。
そしてUDトークのテキストの保存を効果的に行い、
議事録の作成に役立つ機能。それから芝居のセリフや歌詞を
スクリーンに表示したり音声解説を配信したりできる機能です。
コストはかかりますが、誰でも不自由なく参加できる環境の整備は
今後の事業展開に活きていくでしょう。


◎一歩一歩やっていくことが大事
 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール 管理・文化事業課
 和田 剛

横浜ラポールは全国的にも珍しい、
文化施設を複合する障害者スポーツセンターで、利用者は年間延べ44万人です
(利用者の67%が障害のある方、33%が健常者)。

スポーツ施設のメインアリーナには磁気ループが設置され、
プールは目的別・障害別に時間で分け、
プールサイドは車椅子から水中に入りやすい形になっています。
ボウリング場には音声誘導装置や点字スコア表があり、
転がして行うサウンドテーブルテニスの施設もあります。

文化施設のホールは前3列の椅子が取り外しでき、
車椅子のまま入れて横に介助者が座れます。
段差解消機で車椅子からそのまま舞台にも上がれます。
事業としては、主に知的障害・発達障害の方を対象にした
演劇ワークショップや、公演中に声を出したりしても大丈夫という
パフォーマンス公演を開催。現在、障害の有無にかかわらず楽しめる
本格的な舞台を構築するノウハウを蓄積しようと考えています。
できることから一歩一歩進めていくことが共生社会の実現につながるのです。

*本コラムは「全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会2018」の
 講演内容を抜粋しています。詳しくは以下の報告書に掲載されています
 (P.84~)。
https://www.zenkoubun.jp/publication/pdf/afca/h29/h29_art.pdf



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 【4】 助成等に関する情報
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現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★芸術文化振興基金/文化芸術振興費補助金 助成
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平成31年度の助成対象活動の募集が始まります。

◎芸術文化振興基金による助成
 ・舞台芸術・美術等の創造普及活動
   応募期間:11月1日(木)~11日(日)
 ・国内映画祭等の活動(第1回募集)
   応募期間:11月16日(金)~22日(木)
 ・地域の文化振興等の活動
   応募期間:各都道府県、各指定都市が定めた提出締切日まで

◎文化芸術振興費補助金による助成
 ・舞台芸術創造活動活性化事業
 ・国際芸術交流支援事業
 ・劇場・音楽堂等機能強化推進事業
   応募期間はいずれも:11月1日(木)~11日(日)
 ・映画製作への支援(第1回募集)
   応募期間:11月16日(金)~22日(木)

▼ 詳細は芸術文化振興基金の特設サイトをご覧ください ▼
https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/lp/2018/bosyuu_0.html


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★文化庁 平成30年度伝統文化親子教室事業(地域展開型)二次募集
 (10月22日締切)
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日本や地域の伝統文化等を親子で体験し、その伝統文化等の歴史や内容、
地域との関係などについても理解することができる取組で、
地方公共団体や伝統文化・生活文化等の指導者等が一体となって
地域ぐるみで行う活動に対して助成されます。
募集数は10件程度です。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/oyako/1409570.html


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★野村財団 音楽部門 助成
 (10月31日締切)
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若手芸術家の育成および
芸術文化の国際交流を目的とする活動を助成します。

▼ 詳細は野村財団のHPをご覧ください ▼
https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/music_gr01.html


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★日本室内楽振興財団 室内楽振興のための活動への助成
 (10月31日締切) 
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室内楽の演奏活動や調査普及活動を行う個人・団体や音楽ホール等に対して、
事業経費の一部が助成されます。

▼ 詳細は日本室内楽振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.jcmf.or.jp/about-jcmf/subsidy.html


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★三井住友海上文化財団 「文化の国際交流活動に対する助成」
 (11月30日締切)
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音楽、郷土芸能の分野における
アマチュアが実施主体の国際交流事業に対し、
1件につき50万円の助成が行われます。

▼ 詳細は三井住友海上文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/assist/form/


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★エネルギア文化・スポーツ財団 助成
 (11月20日締切)
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中国地域にある文化に関する団体
(公益法人・地方公共団体を含む)が主催し、
中国地域内において行われる活動が対象となります。

音楽分野では、創造・普及・育成につながる音楽の公演活動、
伝統文化では、伝統文化の保存・伝承・復活・復元活動
および発表活動が対象です。

原則として、中国地域在住者が過半数を占めるものが対象ですが、
全国規模、西日本規模の活動は、これに限りません。

▼ 詳細は、エネルギア文化・スポーツ財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.gr.energia.co.jp/bunspo/index.html


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★ロームミュージックファンデーション 音楽活動への助成
 (11月9日締切)
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独奏、室内楽、オーケストラ、オペラ等の公演等に対し、
1件あたり最大250万円まで助成されます。

▼ 詳細はローム ミュージック ファンデーションの
              ウェブサイトをご覧ください ▼
http://micro.rohm.com/jp/rmf/enjo_boshu/shougaku18.html


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★朝日新聞文化財団 芸術活動への助成
 (11月28日締切) 
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音楽分野、美術分野の事業で、芸術的水準が高く
啓蒙普及的意義があるもの、芸術家に発表の機会を広げるもの、
地域の文化向上に資するものに助成されます。

▼ 詳細は朝日新聞文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html


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★三菱UFJ信託地域文化財団 助成事業
 (11月30日締切)
================================

長年地域文化の振興に努力して来た団体が国内で行う、
地域文化振興に寄与する公演等に助成されます。

▼ 詳細は三菱UFJ信託地域文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/boshu.html


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」平成30年度第7号
(通巻第86号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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  ⇒ https://www.zenkoubun.jp/ticket/index.html


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