メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2017/08/15 第72号

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全国公文協 情報フォーラム 2017/08/15 第72号
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各地で猛威を振るった台風5号をはじめ、大雨による洪水や猛暑、
一転冷夏の地域など、自然の厳しさを改めて知らされる日々です。
体調管理が難しい中、夏休みをお取りいただいて
英気を養っていただけると幸いです。

さて、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」第72号をお届けします。
今月から過去に名刺交換をさせていただいた方にもお送りしております。
皆様の情報収集の一助として頂ければ幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
   情報フォーラム「劇場・音楽堂等と地域文化創生」京都で開催/
   「平成29年度全国公立文化施設情報の更新」及び
   「平成28年度実施分自主文化事業ならびに
   公的助成等対象事業の状況調査」へのご協力のお願い/
   地域別研修会開始/年会費の予算確保のお願い/公文協制度保険

【2】ピックアップ:
   文化審議会の動向/「みんなのうたコンサート」開催館を募集/
   昭和音楽大学での人材育成事業

【3】コラム:知っててほしい豆知識
  「劇場、音楽堂等の調査研究」より~(第4回)

【4】助成等に関する情報
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★情報フォーラム「劇場・音楽堂等と地域文化創生」
 ~京都で開催! 参加申し込み受付中です。ぜひご参加ください~
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文化庁の京都移転が予定されるなか、
日本の文化政策は大きな転換期を迎えています。
今回のフォーラムでは、地域の文化創生のために
劇場・音楽堂等は何をなすべきか、何ができるのか、
文化政策やアートマネジメント、情報通信の有識者を迎え、
熱い議論を交わします。

日時:9月22日(金)13:00~17:15(予定)
会場:京都府立文化芸術会館 ホール
   京都市上京区河原町通広小路下ル 
   (市バス「府立医大病院前」下車すぐ)
対象:劇場・音楽堂等の職員、自治体文化振興所管部署職員
   文化芸術団体、大学等教育機関関係者
   その他、ご関心のある方
参加費:無料

コーディネーター・講師等(登壇順):
    坂村  健(東洋大学情報連携学部学部長)
    佐々木 雅幸(同志社大学教授/大阪市立大学名誉教授)
    中川 幾郎(帝塚山大学名誉教授)
    田村  孝子(全国公立文化施設協会副会長)
    片山  泰輔(静岡文化芸術大学教授)
    大石  時雄(いわき芸術文化交流館アリオス支配人)

募集締切:9月10日(日)予定
     ※ただし、定員になり次第、締め切らせていただきます。

▼ 詳細及び参加申込みは、以下のリンク先をご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/training/forum.html


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★「平成29年度全国公立文化施設情報の更新」及び
 「平成28年度実施分自主文化事業ならびに
  公的助成等対象事業の状況調査」へのご協力のお願い
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当情報フォーラム7月号でお知らせした通り、
今年度も標記情報の更新及び調査を実施いたします。

8月上旬にはご案内をお送りしておりますが、
(公社)全国公立文化施設協会の会員施設の方には公文協ご担当者様へ、
会員でない施設の方には施設長様へ郵送させていただきました。

調査については、今回よりWeb入力で実施することになりました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

●平成29年度全国公立文化施設情報の更新
【入力フォーム】 https://www.re-service.jp/zenkoubun/meibo/
【回答締切日】平成29年8月23日(水)

●平成28年度実施分自主文化事業ならびに公的助成等対象事業の状況調査
 (正会員対象)
【入力フォーム】 https://www.zenkoubun.jp/research/index.php
【回答締切日】平成29年9月15日(金)
 ※今年度も調査にご協力いただいた会員様にのみ、
 冊子「平成29年度全国調査集計表」をお送りします。

▼ ご不明な点は、全国公文協までお問い合わせください ▼
TEL:03-5565-3030
FAX:03-5565-3050
E-mail:bunka-XXX-@zenkoubun.jp


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★地域別研修会開始のお知らせ
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地域別アートマネジメント研修会及び技術職員研修会が
下記の日程で、行われます。是非、ご参加ください。

◎9月15日(金)~16日(土)
 九州地域アートマネジメント研修会(於:熊本県立劇場)

◎9月19日(火)~20日(水)
 東北地域技術職員研修会(於:日立システムズホール仙台)

◎10月6日(金)~7日(土)
 東北地域アートマネジメント研修会(於:八戸市公会堂) 

◎10月19日(木)~20日(金)
 東海北陸地域アートマネジメント研修会
 (於:福井県立音楽堂〈ハーモニーホールふくい〉)

▼ 詳しくは下記をご覧ください ▼
地域別アートマネジメント研修会
http://zenkoubun.jp/training/block_art.html

地域別技術職員研修会
http://zenkoubun.jp/training/block_technic.html


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★全国公文協 正会員・準会員 
 ~年会費の予算確保のお願い~
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日頃より、当協会の事業および運営にご理解、
ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
各会員におかれましては、来年度予算の見積、編成に
着手されていることと思います。

当協会の平成30年度の会費は、本年度と同様、28,000円の予定です。

財政状況が厳しい折、大変恐縮ですが、会員の皆様におかれましては、
引き続きのご加入と来年度会費の予算確保をしていただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

▼ 詳細は全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/about/pdf/h30kaihi.pdf


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★平成30年度の公文協制度保険について〈再掲載〉
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いざという時に役に立つ、全国公文協の保険ですが、
8月下旬に、(株)芸術の保険協会から
平成30年度分の見積書をお送りします。

1.公立文化施設賠償責任保険・公立文化施設災害補償保険
2.公立文化施設貸館対応興行中止保険



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【2】ピックアップ
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★文化審議会の動向
 ~基本計画ワーキング・グループが開催されました~
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6月26日(月)に第15期文化政策部会(第2回)が開催され、
文化芸術推進基本計画の諮問及び、
文化芸術振興基本法の改正について議論・検討されました。
当日の配布資料は、文化庁のウェブサイトで公開されています。

8月8日には文化政策部会の
基本計画ワーキング・グループ(第2回)が開催され、
文化芸術推進基本計画の策定に向けて検討されました。

なお、第15期文化政策部会(第3回)は8月下旬に開催予定です。

▼ 文化政策部会(第2回)の配布資料はこちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/seisaku/15/02/gijishidai.html

▼ 基本計画ワーキング・グループ(第2回)の詳細はこちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2017080101.html


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★~親・子・孫、3世代におくる、歌のきずな~
 「みんなのうたコンサート」開催館を募集
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(株)NHKエンタープライズ(賛助会員)が、
公文協会員向けに、「みんなのうた」の楽曲・映像・歌手の魅力を
同時に楽しめるコンサートを提供中です。
	
1961年の放送開始から「北風小僧の寒太郎」「山口さんちのツトム君」
「大きな古時計」など、1450曲以上もの歌を育んできた
NHK「みんなのうた」の世界を、数々の名曲とアニメーション、
楽曲にまつわるエピソードも交えて展開するコンサートです。
		
自主事業の企画にいかがでしょうか。
詳しくは、下記へお問い合わせください。
	
【お問合せ・お申込み】
(株)NHKエンタープライズ 企画事業 担当:西川、薮下、鍛冶
TEL: 03-3481-7740 
E-mail:minnanouta-con@nhk-ep.co.jp

▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
https://www.nhk-ep.co.jp/service/events/events/minna-no-uta-concert/


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★昭和音楽大学での人材育成事業のお知らせ
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昭和音楽大学では、文化庁からの助成・委託を受け、
以下の事業を行うことになりました。
現在申込みを受け付けていますので、奮ってご参加ください。

◆実演舞台芸術の国際共同制作を通じたアートマネジメント人材育成
 オペラ「ドン・ジョヴァンニ」で学ぶ公演制作スタッフのための3講座
(助成事業)

【A】舞台芸術制作者のための「国際共同制作」講座~中級編
【B】「国際共同制作」舞台の取材&情報発信ワークショップ
【C】オペラ制作の現場を多角的に体験する特別講座と現場研修
   
▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
http://www.tosei-showa-music.ac.jp/operajinzai.html

▼ お問い合わせはこちらまで▼
アートマネジメント人材育成係 TEL:044-953-9865 FAX:044-953-1311
E-mail:showa.opera.jinzai@tosei-showa-music.ac.jp

◆新進歌手の歌唱機会の創出及びコレペティトゥア育成
 ~芸術団体との連携を通じたオペラ人材育成~
 (委託事業)
 
【A】"マリエッラ・デヴィーア"による「新進歌手」オーディション
【B】「コレペティトゥア」オーディション  
  
▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
http://www.tosei-showa-music.ac.jp/shinshin.html


▼ お問い合わせはこちらまで ▼
「新進歌手オーディション」・「コレペティトゥア」育成係 
TEL:044-953-9865 FAX:044-953-1311
E-mail:shinshin@tosei-showa-music.ac.jp



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【3】知っててほしい豆知識
     ~「劇場、音楽堂等の調査研究」より~(第4回)
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全国公立文化施設協会では、文化庁からの委託を受け、
継続的に劇場、音楽堂等の活動状況についての調査を行っています。
平成28年度調査結果(平成27年度実績)の概要の第4回は
劇場、音楽堂等の地域貢献活動について紹介します。

(※国公立施設には2,198施設に調査票を送付し、
1,431施設から回答を得ました。有効回答率は65.1%です)

■□■ 第4回 東京2020大会への取組  
        ~広がりつつある文化芸術による地域貢献~ ■□■

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まで、残すところ3年。
国・組織委員会ではこの大会を、文化をはじめとしたさまざまな領域での変革や
レガシーづくりにも結びつけようとしています。
今回の調査では、こうした動きを受け、劇場、音楽堂等の
東京2020大会への平成28年度時点での準備状況を調べています。

今回調査の結果をみると、東京2020大会に向けての準備をしている
国公立の劇場、音楽堂等の割合は、「施設の受入体制強化を検討」0.7%、
「対応事業を検討」4.1%、「内容は決定されていないが検討はしている」8.3%
の計13.1%と未だ少数に止まっています。
(ただし、国の施設では計83.3%、
都道府県の施設では34.3%とかなり検討が進行)

大会組織委員会の参画プログラムや国のbeyond2020への参画についても、
「既に参画」1.0 %、「参画を検討」4.9%と取組は遅れており、
「名前は知っているが内容がわからない」(30.5%)、
「名前自体も知らない」(42.0%)と、
7割以上が理解にも至っていない状況です。
(ここでも、国の施設では計83.3%、
都道府県の施設では21.3%とかなり検討が進行)。

東京2020大会は、劇場、音楽堂等が新たなチャレンジを行い、
各地域における文化振興活動をステップアップさせる大きなチャンスです。
あと3年、オリンピック・パラリンピックの大きなうねりを
自施設のステップアップに活用できないか、ぜひ検討してみてください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【4】 助成等に関する情報
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現在募集中・締切間近の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
締切の近いものについては、再掲載も行っています。

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★セゾン文化財団 現代演劇・舞踊対象 公募プログラム
 (10月12日申請書交付締切)
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【1】「創造環境イノベーション」課題解決支援

2018年度のテーマは「舞台芸術の観客拡大策」です。
人々が作品に関心を抱き、劇場に足を運ぶように働きかける
販売促進や営業方法、広報、宣伝方法および
その効果を検証する事業を募集します。
採択された場合には、成果を公開し、普及、共有されることが期待されます。

取り組み例:劇場に来ない/来ることができない層に向けたアプローチ、
      観光客の取り込み、会員・友の会制度、チケット価格設定など

【2】「創造環境イノベーション」スタートアップ支援

現代演劇・舞踊界に変化をもたらすことが期待できる新規事業を
立ち上げから支援します。

対象事業例:舞台芸術制作者オープンネットワーク/
      制作者の人材育成と労働環境整備のための中間支援組織の立ち上げ

そのほか、「芸術家への直接支援」「国際プロジェクト支援」があります。

▼ 詳細はセゾン文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.saison.or.jp/application/2018guidelines.pdf


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★日本室内楽振興財団 室内楽振興のための活動への助成
 (10月31日締切) 
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各種室内楽の演奏活動、
室内楽に関する調査研究、教育普及活動などに対し助成を行います。

▼ 詳細は日本室内楽振興財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.jcmf.or.jp/about-jcmf/subsidy.html


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★地域創造 公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)ほか3事業
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【1】公共ホール音楽活性化事業(通称名:おんかつ)
  (9月25日締切)

新進演奏家を公共ホールに派遣し、対象団体と共催で
コンサートと演奏交流プログラムを実施するものです。
http://www.jafra.or.jp/form_box/form/detail/category_id/10/

【2】邦楽地域活性化事業(9月25日締切)

公共ホール等を拠点とした邦楽分野の演奏家による地域交流プログラム
および公演に関する事業を、都道府県等との共催で開催するものです。
http://www.jafra.or.jp/form_box/form/detail/category_id/25/

【3】地域の文化・芸術活動助成事業(9月30日締切)

地域の活性化に寄与する長期的展望をもち、事業を実施するうえで
他の地域の参考となるような公演事業(創造プログラム)、
新たに自ら企画し、3以上の地方公共団体等が連携して共同で制作する
公演のうち、「地域交流プログラム」を伴う事業(連携プログラム)等、
対象となる事業に応じて4つのプログラムが用意されています。
http://www.jafra.or.jp/form_box/form/detail/category_id/1/

【4】地域伝統芸能等保存事業(9月30日締切)

地域固有の伝統芸能等を保存・継承するための公演事業、
地域固有の伝統芸能等を記録・保存する事業などに助成されます。
http://www.jafra.or.jp/form_box/form/detail/category_id/2/


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★三井住友海上文化財団 地域住民のためのコンサート
 コンサート開催地募集(9月29日締切)
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各地の公立文化ホールにおいて、都道府県および市町村と共同主催で
著名な演奏家による上質なコンサートを行うものです。
年間30回ほどのコンサートの開催地が募集されています。

都道府県文化担当部局経由で詳細は案内されます。

▼ 詳細は三井住友海上文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/concert/form.html


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★関西・大阪21世紀協会 日本万国博覧会記念基金
 助成事業(9月1日受付開始、9月30日締切)
==============================================

国際文化交流、国際親善に寄与する活動、
教育、学術に関する国際的な活動に助成されます。
対象は、国及び地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体です。

▼ 詳細は関西・大阪21世紀協会のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.osaka21.or.jp/jecfund/fund_contents/bosyu/index_h30.html


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★ロームミュージックファンデーション 音楽活動への助成
 (11月10日締切)
===================================================

独奏、室内楽、オーケストラ、オペラ等の公演等に対し、
1件あたり最大250万円まで助成されます。

▼ 詳細はローム ミュージック ファンデーションの
              ウェブサイトをご覧ください ▼
http://micro.rohm.com/jp/rmf/enjo_boshu/shougaku18.html


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★三菱UFJ信託地域文化財団 助成事業
 (11月末日締切)
=====================================

長年地域文化の振興に努力して来た団体が国内で行う、
地域文化振興に寄与する公演等に助成されます。

▼ 詳細は三菱UFJ信託地域文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/boshu.html


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★五島記念文化財団 オペラ公演の助成
 (9月29日締切)
====================================

日本のオペラ団体等による国内公演で、
邦人原作作品または邦人創作作曲のオペラ作品のうち、
高度の芸術的水準をもつ、将来性の期待される事業に対して助成されます。

▼ 詳細は五島記念文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.gotoh-mf.or.jp/subsidy/


=================================
★全国税理士共栄会文化財団 助成
 (10月末日締切)
=================================

芸術活動、伝統芸能分野の団体の行う、地域文化の活動に助成されます。

▼ 詳細は、全国税理士共栄会文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html


====================================
★朝日新聞文化財団 芸術活動への助成
 (11月28日締切) 
====================================

音楽分野、美術分野の事業で、芸術的水準が高く
啓蒙普及的意義があるもの、芸術家に発表の機会を広げるもの、
地域の文化向上に資するに助成されます。

▼ 詳細は朝日新聞文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html



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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」平成29年度第5号(通巻第72号)を
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で取り上げてほしい内容や、
「各館だより」で告知したいこと、他館に質問したいこと、
共有したい情報などがありましたら、ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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