メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」
バックナンバー 2017/03/15 第67号
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全国公文協 情報フォーラム 2017/03/15 第67号
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「全国公文協 情報フォーラム」第67号をお届けします。
皆さまの情報収集の一助として頂ければ幸いです。
なお、本情報フォーラムは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先：http://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html）
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本情報フォーラムをご案内ください。
--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ：
文化庁の文化情報ポータルサイトへの公演等情報登録の開始／
「文化施設等の特定天井耐震化対策研修会」／
公文協コーディネーターの地域推薦について／
全国技術職員研修会 終了報告／総会・研究大会／
理事会・専門委員会／冊子送付のご案内等／年会費のお知らせ／
公立文化施設 制度保険
【2】ピックアップ：
文化審議会の動向／ニッセイ・バックステージ賞 候補者募集／
「ニッセイ名作シリーズ」開催館募集／
GBFundが新たな災害支援ファンドとして発展・継続
【3】コラム：劇場・音楽堂等における東京オリンピック・パラリンピック
文化プログラム 最終回
【4】助成等に関する情報
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【１】 全国公文協からのお知らせ
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★文化庁の文化情報ポータルサイトへの公演等情報登録
～ご協力をお願いします～ <再掲載>
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先月号でもお知らせしましたが、
文化庁文化情報のポータルサイトへの公演等情報登録に
引き続きご協力いただきますようお願いします。
このポータルサイトは、全国津々浦々で実施される
文化活動や文化施設の情報を集約し、
国内外に発信することによって、地域の文化芸術の振興や
観光・経済の振興に貢献することを目的としています。
文化庁からの依頼により、
公立の劇場・音楽堂等の施設情報や公演情報については
当協会が窓口となって情報収集し、
文化庁のポータルサイトに情報提供を行います。
具体的には、当協会が運営する
「公文協公演情報＆TICKETS」への登録を通じて
文化庁の文化情報ポータルサイトに掲載される仕組みとなっています。
多くの施設のご協力をお願いいたします。
基本情報の登録（1回のみ）と
掲載を希望される公演情報（随時）をご登録いただくと、
文化庁のポータルサイトに掲載されます。
■登録期間
・基本情報登録
第一期集中登録期間：平成29年4月末（以後も受け付けます）
・公演情報登録
来年度実施する自主事業のうち、
全国への発信を希望する公演情報を随時ご登録ください。
（原則として、公文協公演情報＆TICEKTSのご利用も
併せてお願いしておりますが、希望しない場合にはご相談に応じます）。
なお、貸館事業においてご希望がある場合には、ご相談に応じます。
▼「文化情報ポータルサイト」＋「公文協公演情報＆TICKETS」登録案内資料 ▼
URL：http://www.marinax.co.jp/kouticket201702.pdf
▼ 「公文協公演情報＆TICKETS」へのご登録はこちらから ▼
URL：https://zenkoubun.sakura.ne.jp/zenkoubun.jp/www/ticket/index.html
▼ 「公文協公演情報＆TICKETS」はこちらをご覧ください ▼
URL：http://zenkoubun.ticketan.net/
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★「文化施設等の特定天井耐震化対策研修会」の実施について（予告）
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当協会では、建築基準法の改正に伴う特定天井の改修に関する
相談会や研修会を開催し、普及に努めてまいりましたが、
地域によっては情報がいきわたっていないことから、
JACCA（日本耐震天井施工協同組合）との共催で、全国各地で
「文化施設等の天井耐震化対策研修会」を開催する運びとなりました。
詳細については、決まり次第、随時お知らせしますが、
開催都市、開催日は以下を予定しております。
開催期間：平成29年7月～10月
※各都市１日2～3時間のプログラムを予定
開催場所：札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡（7ヶ所）
※上記7ヶ所は有識者による基調講演及び天井講習会を実施
盛岡、福島、新潟、金沢、神戸、高松、松山、岡山、熊本（9ヶ所）
※上記9ヶ所は天井講習会のみ実施
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★公文協コーディネーターの地域推薦について
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平成28年度から、公文協のさまざまな活動にご協力いただける専門人材として
コーディネーター登録制度を開始し、公開いたしましたが、
さらに全国各地域でご活躍されている方の追加登録を開始する予定です。
登録の方法については、4月以降各支部に改めてご案内いたしますので、
自薦、他薦含めてご推薦ください。
▼ 現在のコーディネーター登録状況は以下のとおりです ▼
http://www.zenkoubun.jp/jinzai/bunka.html
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★全国技術職員研修会が終了しました
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「全国劇場・音楽堂等技術職員研修会2017」は
全国から100名以上のご参加をいただき、
おかげさまで大好評のうちに終了することができました。
参加された皆様が、今回の研修の成果を、
お仕事や地域の文化振興にお役立てくださることを願っております。
なお、本研修会は報告書を作成しますので、ご活用ください。
来年度の技術職員研修会は、平成30年3月7日(水)～9日（金）
宮崎県立芸術劇場（メディキット県民文化センター）にて開催します。
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★平成29年度 総会・研究大会（久留米大会）
～参加募集のご案内～
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平成29年度の総会、研究大会は下記の通り開催し、
参加募集を4月初旬から開始します。
会期：6月8日（木）～9日（金）
場所：久留米シティプラザ（福岡県）
http://kurumecityplaza.jp/
開催概要：http://www.zenkoubun.jp/about/meeting.html
なお、平成30年度の総会・研究大会は
平成30（2018）年6月7日（木）～8日（金）に
高知市文化プラザかるぽーと（高知県）で開催予定です。
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★理事会・専門委員会 開催のご案内
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平成29年度第1回理事会と専門委員会を、以下の通り開催いたします。
日時：5月23日（火）
午前 専門委員会
午後 理事会
場所：東京都中小企業会館9階 講堂
東京都中央区銀座2-10-18
なお、第2回理事会・専門委員会は
10月24日（火）に開催予定です。
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★冊子送付のご案内等
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当協会ではこの春、以下の冊子を刊行し、皆さまにお送りする予定です。
ぜひ、ご活用ください。
○平成28年度全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会報告書
○平成28年度全国劇場・音楽堂等技術職員研修会報告書
○平成28年度劇場・音楽堂等スタッフ交流研修事業（海外交流研修）報告書
○劇場・音楽堂等トラブル対応ハンドブック2017
○劇場・音楽堂等広報＆コミュニケーションハンドブック2017
なお、今年度に実施した下記事業についての報告書は、
公文協のホームページに掲載いたします（一部はすでに掲載済み）。
○地域別劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会報告書
○地域別劇場・音楽堂等技術職員研修会報告書
○劇場・音楽堂等への芸術文化活動支援 支援員の派遣による支援報告書
○劇場・音楽堂等スタッフ交流研修会（国内交流研修）報告書
○情報フォーラム「劇場・音楽堂等における
東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムを考える」
（2016年9月13日実施）
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★平成29年度 年会費のお知らせ<再掲載>
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4月1日付で平成29年度年会費の請求書を郵送いたします。
変更がある場合は、以下のリンク先にある変更届をお送りください。
URL：www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no66_henko.docx
なお、年会費の変更はございません。
年会費の詳細は、以下をご覧ください。
URL：http://www.zenkoubun.jp/about/member.html
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★公立文化施設 制度保険
～申込締切のお知らせ～
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平成29年度 公立文化施設 制度保険に
申込いただき、ありがとうございます。
まだ手続きがお済みでない場合は、お早目に手続きをお願いします。
各種保険の申込締切日は、下記の通りです。
賠償責任保険・災害補償保険：3月22日（水）
自主事業中止保険（6月開催公演）：4月10日（月）
役員賠償責任保険：3月22日（水）
締切日までに加入申込書の提出が間に合わない場合は、
事前に全国公文協事務局（TEL：03-5565-3030）まで
お問い合わせください。
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▼ 各種保険の内容について詳しくは
「(株)芸術の保険協会」（TEL：03-6712-6219）まで
お問い合わせください。
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【２】 ピックアップ
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★文化庁 第16期文化審議会第4回総会（第70回）及び
第14期文化政策部会第7回が合同開催されました
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3月14日、標記の会議が開催され、
各分科会等における審議状況や
最近の文化政策について議論されました。
▼ 詳細は文化庁HPをご参照ください ▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2017030702.html
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★ニッセイ・バックステージ賞
～候補者募集のお知らせ～（4月28日締切）
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（公財）ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え、
優れた業績を挙げている舞台技術者を顕彰する
「ニッセイ・バックステージ賞」を運営しており、
現在、表彰候補者を公募しています。
▼ お問い合わせは（公財）ニッセイ文化振興財団まで ▼
URL：http://www.nissaytheatre.or.jp/outline/business.html#nba
TEL：03-3503-3115 FAX：03-3581-3493
担当：藤森
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★日生劇場がお届けする児童・青少年向け鑑賞教室事業
2018年度「ニッセイ名作シリーズ」 <再掲載>
～開催館募集、間もなく締切りです！～
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（公財）ニッセイ文化振興財団（日生劇場）では、
日生劇場で上演する児童・青少年を対象とした作品を
2018年度も無料招待公演として全国各地で上演することとなり、
開催館を募集いたします。
制作経費は全額（公財）ニッセイ文化振興財団が負担しますが、
開催館では会場提供や鑑賞校の募集等を行っていただきます。
申込締切は3月17日です。お急ぎください。
▼ 詳細はこちらからダウンロードしてください ▼
※下記URLが改行されて自動的にリンク先に行けない場合は、
URLをコピー＆ペーストしてください。
http://www.nissaytheatre.or.jp/wp-content/uploads/2017/02/2018_nissaytheatre_meisaku_guidance.pdf
▼ 日生劇場ウェブサイト ▼
http://www.nissaytheatre.or.jp/appreciate/
▼ お申込み・お問合せは、下記までお願いします ▼
（公財）ニッセイ文化振興財団 全国公演部 担当：岩崎真美
電話：03-3503-3122 FAX:03-3582-3493
E-mail：m.iwasaki@nissaytheatre.or.jp
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★芸術・文化による復興支援ファンド（GBFund）
新たな災害支援ファンドとして発展・継続
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東日本大震災 芸術 ・文化による復興支援「GBFund」が、
全国の被災各地を支援する災害復興支援ファンドとして
発展・継続されることになりました。
今後も、土地に住む人々が主体的に関わり、
コミュニティをつないでゆく活動に重点的に支援されます。
4月20日まで、寄付キャンペーンが開催されています。
▼ 詳細はGBFundのウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.mecenat.or.jp/ja/
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【３】劇場・音楽堂等における
東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム
～最終回～
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昨年9月に開催した、「劇場・音楽堂等における
東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムを考える」。
ここで紹介された内容をご紹介する連載の第5回（最終回）は、
志賀野桂一氏（白河文化交流館コミネス 館長・プロデューサー、
東北文化学園大学特任教授）及び
園山土筆氏（松江市八雲林間劇場 しいの実シアター アートディレクター）、
お二人の報告の抜粋をお届けします。
(発表日：平成28年9月13日)
■□■ 最終回 白河文化交流館コミネスと、
松江市八雲林間劇場 しいの実シアターの取組み ■□■
◎文化の力による心の復興事業 2～3の事例から
志賀野桂一氏
（白河文化交流館コミネス 館長・プロデューサー、東北文化学園大学特任教授）
小さな都市でもトライできる文化事業の可能性について報告します。
一つは多賀城市で取り組んだ「世界絵本フェスタ」での
絵本音楽劇・多賀城版オペラ「魔法の笛」の制作です。
配役やスタッフ構成は多様な人材養成を狙い、
演奏は二期会のソリストをはじめとする一流のプロ音楽家を軸に、
合唱や子役には市民が参加。
ライオンの登場シーンでは地元高校の獅子舞部が活躍しました。
能楽師と地元のデザイナーが共同制作した衣装も話題となって、
公演後に衣装展やミニコンサートが開催されました。
オペラは総合芸術といわれる通り、
さまざまな芸術ジャンルのアーティスト、スタッフ、専門職が
協力して作品をつくり上げるプロセスが人材育成につながります。
震災復興はまだまだ道半ばであり、
10万人以上が避難生活を続けています。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、
復興した姿を内外に示すと同時に、
震災復興を加速させる文化イベントがあってしかるべきだと考えます。
＊全文・詳細はこちらからご覧ください。
URL：http://www.zenkoubun.jp/publication/h28_jf/03_04_discussion.html
◎地方劇場における文化プログラムの考え方
園山土筆氏（松江市八雲林間劇場 しいの実シアター アートディレクター）
劇場が小さくても、中山間地で人が少なくても、
予算が少なくても、工夫次第でできることは多々あります。
文化プログラムもまた、限りある予算であっても、
新しい発想で文化庁が新たなお墨付きを考えたり、
日本独自のやり方で継続事業の新規展開を図ったり、
全国各地で各劇場が地域課題に向き合ったりする
絶好の機会ととらえることができます。
私たちは八雲国際演劇祭を、
世界がもっと注目する演劇祭に育てるとともに、
国際化・文化・観光に力を入れ、仕事にしていきたい。
さらに、少子化対策として、劇場をもっと
子どもたちを育てる場にしていきたいと考えています。
＊全文・詳細はこちらからご覧ください。
URL：http://www.zenkoubun.jp/publication/h28_jf/03_05_discussion.html
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【４】 助成等に関する情報
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現在募集中・締切間近の
助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
締切の近いものについては、再掲載も行っています。
■□■ 助成情報【 新規掲載 】 ■□■
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★アーツカウンシル東京 東京文化プログラム助成
気運醸成プロジェクト支援（3月31日締切）
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芸術団体・民間団体・民間企業等が主催（または主体となって実施）し
東京都内で開催される、より多くの人々へアピールし、
東京文化プログラムの周知や気運の醸成に資する
インパクトのある事業について、経費の一部が助成されます。
▼ 詳細は、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.artscouncil-tokyo.jp/uploads/2017/02/H29_BP-kiun_guideline-1.pdf
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★芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動
（5月25日受付開始、5月31日締切）
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日本国内において行われる映画祭や
日本映画の特色ある上映活動に対して支援されます。
▼ 詳細は、芸術文化振興基金のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/applicant/download03.html
■□■ 助成情報【 再掲載 】 ■□■
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★ポーラ伝統文化振興財団 助成事業
（3月31日締切）
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伝統芸能、民俗芸能など、日本の無形の伝統文化財の
記録や研究、保存・伝承活動において、
有効な成果が期待できる事業に、補助的な援助が行われます。
▼ 詳細はポーラ伝統文化振興財団のHPをご覧ください ▼
http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html
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★★★ 編集後記 ★★★
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「全国公文協 情報フォーラム」平成28年度第12号（通巻第67号）を
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後、「全国公文協 情報フォーラム」で取り上げてほしい内容や、
「各館だより」で告知したいこと、他館に質問したいこと、
共有したい情報などがありましたら、ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。
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