専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | コーディネーター 松本 茂章 |
|
---|---|---|
肩書 | 文化と地域デザイン研究所代表/法政大大学院講師/文化ジャーナリスト | |
専門分野 | 文化政策・制度 | 関連諸法 |
指定管理者制度 | ||
自治制度 | ||
その他(文化と地域デザイン) | ||
経営管理 | 組織管理 | |
人事管理 | ||
資金調達 | ||
広報・宣伝 | ||
その他(自治体財団の管理と運営) | ||
企画制作 | 地域貢献活動 | |
舞台芸術知識 | 音楽 | |
演劇 | ||
ダンス・舞踊 | ||
伝統芸能 | ||
演芸 | ||
その他(松竹歌劇) | ||
特記事項 | 官民協働の文化政策、文化政策・アートマネジメント分野における「官と民の接点」に関心がある。 | |
プロフィール | 文化政策研究者。文化と地域デザイン研究所代表。法政大学大学院公共政策研究科兼任講師、島根県立大学非常勤講師など。 専門は公立文化施設の管理と運営(指定管理者制度など)、文化芸術を活かした地域振興。 文化ジャーナリストの面もあり、時事通信社の行政専門誌『地方自治』などに連載原稿を執筆中。 日本アートマネジメント学会会長、日本文化学会理事、文化と地域デザイン学会共同代表、島田市文化芸術推進協議会会長、草津市文化振興審議会会長など。 早稲田大学卒業。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程(後期課程)修了。博士(政策科学)。 読売新聞記者・デスク・支局長(1981‐2006)、県立高知女子大学文化学部教授(2006‐2011)、静岡文化芸術大学教授(2011‐2022)を歴任。 単著に 『芸術創造拠点と自治体文化政策 京都芸術センターの試み』(2006) 『官民協働の文化政策 人材・資金・場』(2011) 『日本の文化施設を歩く 官民協働のまちづくり』(2015)(いずれも水曜社) 『地域創生は文化の現場から始まる』(学芸出版社、2024) 編著に 松本茂章編『岐路に立つ指定管理者制度 -変容するパートナーシップ-』(水曜社、2019) 松本茂章編『文化で地域をデザインする 地域の課題と文化をつなぐ現場から』(学芸出版社、2020) 松本茂章編『はじまりのアートマネジメント』(水曜社、2021)。 松本茂章編『ヘリテージマネジメント 地域を変える文化遺産の活かし方』(学芸出版社、2022) など。 共著多数。 |
|
備考 |