専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | 名誉アドバイザー 平野 英俊 |
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肩書 | 舞踊評論家(邦舞・古典芸能) | |
専門分野 | 文化政策・制度 | その他(日本芸能史の文化政策) |
企画制作 | 事業企画立案 | |
公演制作・進行 | ||
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
舞台芸術知識 | 音楽 | |
演劇 | ||
ダンス・舞踊 | ||
伝統芸能 | ||
演芸 | ||
特記事項 | 10数年間、洋文化になった日本文化の日常から、伝統芸能の核は今も生き続けているアートマネジメント論を主張している。 | |
プロフィール | 1968年3月早稲田大学第一文学部演劇専修卒業後、伝統芸能の出版社に入社。『沖縄の芸能』、季刊『民俗芸能』、月刊『邦楽と舞踊』等を担当。1970年5月から4年半公益社団法人日本舞踊協会事務局員。1993年1月からは編集業務の傍ら評論活動、1995年7月から現在に至るまで公益社団法人全国公立文化施設協会アドバイザー。2001年から10年間、文部科学省文化審議会文化財部会第四専門委員。 1999年から2013年まで、「公文協歌舞伎」の歌舞伎の委員会委員、日本の伝統芸能を鳥瞰しアートマネジメントをアドバイス。2004年から2016年まで、大学、短大で非常勤講師として「舞踊論」「日本芸能史」等の伝統芸能を講義。 2016年7月、日本のアーツマネジメントの素晴らしさを「評論 日本身体表現史−古代・中世・近世−」と題して、600頁にまとめ出版。 2018年9月、舞踊評論家として文化庁創立五十周年記念表彰。 |
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備考 |