専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | コーディネーター 漢 幸雄 |
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肩書 | あさひサンライズホール 館長兼芸術監督 一般社団法人舞藝舎専務理事 一般社団法人舞台芸術共同企画理事長 |
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専門分野 | 文化政策・制度 | 自治制度 |
経営管理 | 組織管理 | |
運営業務 | 貸館業務 | |
接遇 | ||
トラブル・苦情対応 | ||
施設管理 | 維持・管理 | |
改修・更新 | ||
企画制作 | 事業企画立案 | |
公演制作・進行 | ||
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
舞台技術 | 舞台管理 | |
舞台音響 | ||
舞台芸術知識 | 演劇 | |
演芸 | ||
特記事項 | 学校との連携事業、市民参加型事業を継続して手がけています。 | |
プロフィール | 1978年に朝日町役場、2005年に市町村合併となり士別市職員。 1989年に文化施設建設の企画に携わり、1993年に教育委員会へ出向し、翌1994年にあさひサンライズホールをオープン。人口の少ない少子高齢化地域における舞台事業を企画。現在までに鑑賞型事業を340本手がけるほか、演劇、音楽、ダンス等のワークショップを実施した。 2003年に同ホールの事業を演劇中心とする方向へ転換し、市民参加劇「体験版 芝居で遊びましょ♪」、2007年に市内教職員による演劇公演「センセイノチカラ」を立ち上げ、現在まで毎年その製作を継続。道内外のプロの演出家が1か月以上にわたり地域に滞在して演劇公演を製作している。この間にプロデュースしたアマチュア演劇公演は約40本。 市町村合併後は市内全小中学校へのアウトリーチを毎年80回程度実施し、子どもたちのアート体験を支援。 2020年3月に定年退職後、一般社団法人舞藝舎を立ち上げあさひサンライズホールの指定管理者となる。同社団専務理事・館長。一般社団法人舞台芸術共同企画理事長に就任。 |
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備考 | ||
報告書 |