専門人材詳細情報
| 氏名（敬称略） | コーディネーター 唐津 絵理 |
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| 肩書 | 公益財団法人愛知県文化振興事業団 愛知芸術文化センター 愛知県芸術劇場 エグゼクティブプロデューサー |
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| 専門分野 | 企画制作 | 事業企画立案 |
| 公演制作・進行 | ||
| 普及啓発 | ||
| 地域貢献活動 | ||
| その他（芸術祭） | ||
| 舞台芸術知識 | ダンス・舞踊 | |
| その他（バレエ） | ||
| プロフィール | 愛知県芸術劇場芸術監督（アーティスティックディレクター）、あいちトリエンナーレでは初回より2016年までパフォーミングアーツ部門のキュレーターを務める。2020年、Dance Base Yokohama（DaBY）のアーティスティックディレクター就任。お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。92年より日本初の舞踊学芸員として愛知芸術文化センター勤務。07－09年文化庁文化審議会文化政策部会委員、11年－13年度（社）公立文化施設協会アートマネジメントハンドブック企画委員、14－15年度文化庁・時代を創造する新進芸術家育成事業会議委員等兼務。また全国舞踊コンクール等の審査委員を務める。国立大学等の非常勤講師（アートマネジメント論、舞踊論、文化政策等）や寄稿、講演会ファシリテート、事業コーディネート等、舞台芸術普及のための多様な活動を行う。著書に「身体の知性」（愛知県文化情報センター）等。令和４年度（第73回）芸術選奨受賞。 | |
| 備考 | ||
| 報告書 | ||