専門人材詳細情報

氏名(敬称略) アドバイザー
太下 義之
肩書 芸術学者
東京藝術大学客員教授
前 同志社大学教授
専門分野文化政策・制度 関連諸法
指定管理者制度
その他(アーツカウンシル)
経営管理 評価制度
その他(アーカイブ)
運営業務 その他(指定管理者制度)
施設管理 その他(PFI、コンセッション)
企画制作 事業企画立案
普及啓発
地域貢献活動
舞台芸術知識 演劇
プロフィール 芸術学者、博士(芸術学)。東京藝術大学客員教授。文化経済学会<日本>監事、文化政策学会理事、デジタルアーカイブ学会理事。愛知県県民文化局アドバイザー、佐賀県アーツコミッションアドバイザリーボード委員、新潟市Noism Company Niigata の活動評価に関する有識者会議議長、京都市芸術都市創生審議会主査、はちのへ文化のまちづくりアドバイザリーボード委員長、鶴岡市食文化創造都市アドバイザー、(独)日本芸術文化振興会/日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業に関する審査・評価委員会委員、(公財)静岡県文化財団アーツカウンシルしずおかカウンシルボード議長、公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)評議員、(公財)練馬区文化振興協会エグゼクティブ・アドバイザー、(公財)墨田区文化振興財団アドバイザリーボード委員、等文化政策関連の委員を多数兼務。単著『アーツカウンシル』(水曜社)。2023年文化庁長官表彰。
備考
報告書

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