専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | アドバイザー 太下 義之 |
|
---|---|---|
肩書 | 文化政策研究者 同志社大学教授 |
|
専門分野 | 文化政策・制度 | 関連諸法 |
指定管理者制度 | ||
その他(アーツカウンシル) | ||
経営管理 | 評価制度 | |
その他(アーカイブ) | ||
運営業務 | その他(指定管理者制度) | |
施設管理 | その他(PFI) | |
企画制作 | 事業企画立案 | |
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
舞台芸術知識 | 演劇 | |
プロフィール | 文化政策研究者、博士(芸術学)。同志社大学教授。文化経済学会<日本>理事、文化政策学会理事、政策分析ネットワーク共同副代表、デジタルアーカイブ学会理事。大阪府・2025年万博アカデミック・アンバサダー、公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)評議員、鶴岡市食文化創造都市アドバイザー。東京文化資源会議幹事、著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム発起人、など文化政策関連の委員を多数兼務。単著『アーツカウンシル』(水曜社)。2023年、文化庁長官表彰。 | |
備考 | ||
報告書 |