専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | コーディネーター 阿部 栄 |
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肩書 | 元 足利市民会館 館長 | |
専門分野 | 文化政策・制度 | 関連諸法 |
指定管理者制度 | ||
施設管理 | その他(施設の再整備研究) | |
企画制作 | 事業企画立案 | |
公演制作・進行 | ||
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
舞台芸術知識 | 音楽 | |
プロフィール | 1958年、栃木県足利市生まれ。地元の高校・大学を卒業後、(公財)足利市みどりと文化・スポーツ財団(前財団法人足利市体育・文化振興会)職員として、足利市民会館をはじめとする管理運営施設に勤務、2018年3月、同財団定年退職。その後、2021年3月まで嘱託職員として勤務。この間、2006年~2009年、足利市民会館「活性化計画」、2011年~2013年、足利市民会館・新「芸術・文化」総合プロジェクト(芸術・文化による現代版「足利学校」創造プロジェクト~アートでつなぐ、学びのこころ~)を市民ならびにアーティストとの協働にて策定・構築・実施。2018年11月、日本文化政策学会第12回年次研究大会にて、同プロジェクトについて研究発表。2019年4月、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程入学、2021年3月同課程卒業。同年10月、市民有志と共に新足利市民会館の再整備に向けて「旧足利市民会館が果たした使命と役割・価値の検証と考察をする会」を立上げ、活動を開始。現在は、契約社員として栃木文化会館に勤務。日本文化政策学会会員、社会デザイン学会会員。 | |
備考 | ||
報告書 |