ワークショップA 「地震発生時の災害対応図上訓練」
《災害発生時のマニュアルの作成や見直しに取り組んでいる方に》
南海トラフ地震の臨時情報が初めて発表されるなど、地震リスクへの対応の重要性が注目されました。
停電、断水、建物損傷等の断片的な被害情報をもとに、職員の帰宅許可、営業継続の可否、帰宅困難者の受入れ可否等の判断を行う災害発⽣時に近い体験訓練を実施します。
- 開催日時
- 令和6年2月4日(火) 13:30~16:30
- 会場
- 東京都中小企業会館9階 講堂(東京都中央区銀座2-10-18)
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 劇場・音楽堂等の職員等
- 募集定員
- 25名程度
- 講師
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本間 基照(公社)全国公立文化施設協会 コーディネーター
MS&ADインターリスク総研(株) 営業部 アカウントマネジメントグループ長四釜 研之介MS&ADインターリスク総研(株) 営業部 アカウントマネジメントグループ 上席コンサルタント - 講座内容(予定)
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- 地震対策の基本
- 訓練の説明
- グループ内でのマニュアル内容の確認、役割分担の検討
- 訓練ワーク
- 振り返り・発表、まとめ
- 申込方法
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受付期間:令和6年12月4日(水)~12月25日(水)
申込フォームに必要事項を入力し、送信してください。
- ワークショップA・B両方に申し込むことはできません。
- 申込多数の場合は、同一施設・同一団体等からのお申込を調整の上、抽選を実施いたします。結果は1月上旬頃に申込者全員にメールで通知します。
- フォーム送信後のメール返信はございません。
「お申込ありがとうございました」という画面が表示されれば、送信完了となります。同画面から申込内容の印刷が可能です。
(ワークショップAB共通) ご案内PDF