よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「舞台運営」について

Q3. 映像を使う舞台が多くなっていますが、施設側として知っておくべきことは何でしょうか?

近年、高画質・高性能の映像機器やデジタル映像技術の発達を背景に、演出や舞台美術に映像を用いることが増えてきました。舞台機構、舞台照明、舞台音響に加えて、まさに舞台映像が4つ目の舞台設備として浮上しています。

その基本は、ソース機器系→操作機器系→表示機器系という流れで、舞台上に映像が映し出されるということです。

ソース系機器とは舞台で使われる映像の大もとになる表示素材を出力する機器類で、ビデオや、VTRや光学ディスク、パーソナルコンピュータなど再生機器類です。これらソース系機器が送り出す映像信号と音声信号は映像オペレーターが操作する操作機器を経て、表示機器に適時送出され舞台上に反映されます。

映像を映し出す表示機器には機器自らが発光して表示する「自照型」と映像をスクリーンなどに投影して表示する「投影型」があり、前者はテレビモニター、ディスプレイなどで、後者はプロジェクターなどです。

よくある質問一覧へ戻る 

ページの先頭へ