よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「改修・設備更新」について

Q17. 老朽化したホールで、建て替えでなく、改修を選択したところはありますか。

1920~30年代に建てられたホールでも、別府市公会堂(1928)、日比谷公会堂(1929)、宇部市渡辺翁記念会館(1937)などは、建て替えではなく大規模改修をして継続的に使用することを選択しています。また、1959年開館の小松市公会堂等、耐震化工事はせずに天井だけ改修したホールもあります。
 この他、規模を縮小する方向での改修を決めたホール(岡崎市民会館:1967)、市民の親しまれる施設としてオリジナル性を尊重して改修された事例(弘前市民会館:1964)等、老朽化への対応は多様です。各自治体にとって、その建物がどのような価値があるのかという点も踏まえ、具体的な方法を検討していくことが求められます。

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