よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「改修・設備更新」について

Q13. 建築物の定期調査報告が厳しくなったと聞きますが、具体的にはどのようになったのでしょうか?

国土交通省は、建築物の定期調査報告における調査の項目、方法及び結果の判定基 準並びに調査結果表を定める件の一部を改正し、平成27(2015)年4月より施行しました。これにより、定期報告の対象となっている建築物に設けられた特定天井は調査が必要となりました。

定期調査の対象とされる範囲が、これまでの「概ね500m2以上の空間の天井」から「特定天井」に変更され、調査方法も「設計図書等による確認と必要に応じた双眼鏡等による目視確認」から、より強化された方法になりました。調査の項目としては、①天井の室内に面する側の調査、②天井裏の調査(特定天井の天井材の劣化及び損傷の状況)があり、方法としては基本的に目視による確認となります。

国土交通省告示 第282号の改正(平成26年11月)

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