よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「改修・設備更新」について

Q7. エレベーターの定期検査は受けているのですが、改修は必要ですか?

エレベーターの定期検査の義務は建築基準法第12条により定められています。

これとは別に平成23(2011)年3月に発生した東日本大震災においてエレベーターの釣合おもり(カウンターウエイト)やエスカレーターが落下する事案が複数確認されたことから、平成25(2013)年7月「建築基準法施行令を改正する政令」が公布され、エレベーターおよびエスカレーターなどの脱落防止措置に関する建築基準法施行令、告示が制定および改定され平成26(2014)年4月1日に施行されました。

従って、定期検査では改正法に適合しない部分に対し「既存不適格」との判定がなされ、結果を特定行政庁に報告することになります。ただし、「既存不適格」と判定されても、違法性を問われるものではないので引き続き使用することができます。

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