よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「事業運営」について

Q1. 公立の劇場・音楽堂等の自主事業では、どのような事業が行われているのでしょうか?

劇場・音楽堂等が行う自主事業と聞いて、芸術団体を招聘して上演する舞台公演を思い浮かべる人が多いと思いますが、劇場・音楽堂等の自主事業は鑑賞機会提供型の事業だけではありません。

コンクールやフェスティバルの開催、若手アーティストに対する育成・支援や作品創作を行う「舞台芸術の創造・育成」事業、市民が参加するワークショップ(※1)や学校・地域施設などに出向くアウトリーチプログラム(※2)など「文化芸術の普及・育成」事業と、広範な自主事業が実施されています。

劇場・音楽堂等の事業展開イメージ

※1 ワークショップ(Workshop)という言葉は「講座」「講習会」「セミナー」「実技研修」などと同義で使われることもあるが、本来的な意味は「その場に集った参加者が互いに刺激しあい、その相互作用の中で学んだり、創造体験すること」。

※2 アウトリーチ(Outreach)とは、もともと「手を伸ばすこと」という言葉で、「(公的機関や奉仕団体の)出張サービス」といった意味をもつ。文化芸術では、ホール や劇場など芸術を鑑賞する場から手を外に伸ばしていく芸術普及活動を指し、劇場・ホールがアーティストを学校や福祉施設などに派遣し、ミニ・コンサートや参加体験型 事業、レクチャーなどを行う館外活動のことをいう。

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