よくある質問

公立の劇場・音楽堂等の「管理運営」について

Q4. 公立の劇場・音楽堂等における管理運営では、どのような業務があるのでしょうか?

劇場・音楽堂等における管理運営業務は多岐にわたります。これら業務の目的は二つに集約されます。

一つは、文化芸術拠点施設としての機能維持です。公共的な劇場・音楽堂等は地域の財産であり、多くの市民に利用されてこそ地域文化施設になります。そのためには、施設や設備がしっかりと維持管理され、常に最良の条件で使いやすい施設でなければなりません。加えて、自主事業では、地域のニーズにあった芸術文化プログラムを企画し、そのレベルを継続的に向上させていくことで、芸術文化拠点としての役割が果たせます。

二つ目が、不特定多数の人々が集まる施設としての安心・安全な環境づくりです。劇場・音楽堂等は、建物自体が特殊な形態であることに加え、舞台機構など特殊設備も多く、安全管理が欠かせません。また、快適で居心地の良い環境であってこそ、多くのお客様が来られ、結果的に貸館利用や事業時の集客に影響してきます。

施設の運営はもとより、人事管理の面でも関連法規を尊守し、利用者の安全と職員の働きやすい環境を整える必要があります。

一般的な文化会館の管理運営業務

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