よくある質問

公立の劇場・音楽堂等とは

Q3. 公立の劇場・音楽堂等にはどのような使命や役割が求められているのでしょうか?

平成24年に制定された「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の前文では「劇場、音楽堂等を「文化芸術を継承し、創造し、及び発信する場であり、また、人々が集い、人々に感動と希望をもたらし、人々の創造性を育み、人々が共に生きる絆を形成するための地域の文化拠点である」とうたっています。

そして、「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律の施行について」(平成24年文部科学副大臣通知)では、劇場・音楽堂の定義として「名称及び規模にかかわらず、文化の振興を目的都市、実演芸術の公演を実施することができるものをいい、これを満たす劇場、音楽堂、文化ホール、文化会館、市民会館、公会堂、演芸場、能楽堂及びその他これらの機能を有する複合目的施設等が含まれること」としています。

公立の劇場・音楽堂等は、地域の子どもや青少年を含めた多様な年齢層、表現を行う文化芸術団体にとって必要不可欠な地域の文化インフラであるとともに、まちづくりや地域活性化の核として、地域の発展や豊かな暮らしづくりに大いに貢献している施設です。さらに近年は、文化芸術振興だけでなく、まちづくりや観光振興など地域活性化への期待も担うケースがみられます。

これら公立の劇場・音楽堂等の使命や役割を整理すれば、以下のようになります。

公共の劇場・ホールの役割と機能

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